なか卯 すだちおろしうどん
2018年08月05日
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑い・・(暑)(暑)(暑っ!)
暑ぅぅ~~~~~~~・・・・・・
ってことで暑気払いにやって来ました、なか卯。
今年もこいつを食べに。
「冷」のうどんの決定版、”すだちおろしうどん”。
夏にこれは絶対外せないーー!!!
んが。
ないのね、サイズが(小)と(並)しか。
(大)食べたいんだけど、(大)がない。
なんでや・・・・。
まあないモンはしゃーない。
今回はすだちおろしうどん(並)で、食べたおします。
麺はカチカチぱつぱつ。
硬いんですわ、なか卯のうどんは。
だけどぷるっと弾力もあって。
舌触りつるりと滑らか。
さらに小麦の味がぎゅっと詰まってて。
ムキムキもりもりの筋肉系。(←?)
タレは醤油のニュアンス強め。
凝縮した醤油の味がめちゃめちゃ濃くて。
ディープ&ハード。
そして味の後半からすっと心地良く伸びてくるすだちの酸味。
柑橘系特有のシャープさで、すぱっと舌を切り裂き。
プラス、そこに重なるみずみずしくフレッシュな大根おろしの辛味。
爽やかに美しく、後味をツーンと心地良く〆る。
完食。
なか卯の”すだちおろしうどん”。
ちょっとタレの醤油が濃すぎかなという嫌いはあったものの。
すだち&大根おろしの爽快感はもー感涙のレベル。
夏にピッタリ。
暑さでダレた脳みそを冷水でしゃばー!と洗い上げたような、目の覚めるような一杯でした。
ただ。
(大)は必須でしょう。
なんで(並)止まりなのよ?
わたしみたいにもっと食いてー!という需要は必ずあるはず。
なか卯さーん!
夏の暑さをふっ飛ばす”すだちおろしうどん”の(大)。
何が何でも設定を。
お願いしまーす!
ごちそうさま。
CoCo壱番屋 エビカツカレー
2018年07月01日
激しい疲労と寝不足と老化で。
もー日々ひーひー。
ポジション的には、瀕死一歩手前の三歩先くらい。(←?)
そんなボロボロの身体で。
CoCo壱番屋。
カレー食えば。
体元気になるのだーーーー!!!(※注:根拠なし)
選んだメニューは”エビカツカレー”。
ライスは当然500g。
ガッツリもぐもぐ食べたおします。
ルーはいつもと同じシャバシャバルー。
液状感満点、さらさらするするとライスに絡む。
そのルーの中で踊るスパイスの刺激。
ピッと走る辛味はカミソリのようにシャープで。
その一方でマイルドなうま味もあり。
これにライスの甘みが加わることで、さらに広がる味の幅。
ぶっ飛ぶような超個派ではないんだけども。
でもその無駄に味を荒らさないところがココイチ安定のスタイル!
エビカツ。
衣はサクサク。
粗く砕ける軽快な食感が心地良い。
エビはミンチじゃなく剥き身。
それゆえにぷりっぷりの食感がしっかりと楽しめ。
躍動感満点!
味はルーのスパイスでかき消されてほとんど拾えないものの。
香りは豊潤。
ふんわ~と鼻を埋めていく磯の香りがタマンナイ。
ぱくぱくぱくっと食べ進んで。
完食。
CoCo壱番屋の”エビカツカレー”。
海の味とスパイスが融合した。
幸せいっぱいのカレーでした。
やっぱエビって。
ンまぁ~~いですわ♪♪
ごちそうさま。
かつや ロースカツ定食
2018年06月26日
某日仕事帰り。
最新限定メニュー目当てに一直線。
かつやへ。
んが。
席に座ってメニュー表を見ると。
ない、ない、限定メニューの案内がどこにも全くナッシング。
あり???
しょーがないので、定番メニューから”ロースカツ定食”を注文。
到着までの間、スマホをいじいじ、かつやの公式サイトをチェック。
ん、なになに、”肉盛りチキンカツ”、6月22日からスタート・・・・んあ゛っ!??
22日ぃーー!!!??
今日21日やんー!!
1日フライングしてしもたー!!!
って訳で残念ながら限定食べ逃しーの。
今回は定番メニューを。
でもライス大盛り無料みたいだからまーいいやー的なノリで。
食べたおします。
ロースカツ。
厚切りの肉は噛み応えむっちんちん。
みっちりと歯を吸い込み。
柔らかに粘り。
ゆったりとうま味をしみ出す。
そして脂身。
ロースなのでそこそこ脂身があるのですが。
クドさ皆無。
むしろしっとりとした肉の味をぐんと持ち上げ。
うま味のボリュームを力強くビルドアップ。
そしてトドメのトンカツソース。
フルーティーな甘みとシャープな酸味が肉の味を生き生きと踊らせ。
噛むたびに大量の唾液を誘う。
このブ厚肉をごはんと一緒にもんぐもんぐ頬張る。
ごはんは今日もふっくら。
程良く含んだ水分が舌をさっと湿らせ。
みずみずしい甘みがさらさらと口の中を流れる。
そこにずしっと乗っかるロースカツ。
肉のうま味がごはんの味をどすん!と太らせ。
ぷるぷるの脂身がさらに味の厚みを膨らませ。
トンカツソースのスパイスが後味をぐんと伸ばす。
この迫力満点の味。
噛めば噛むほどに爆発していく豚肉のパワー!
もう。
涙チョチョ切れっス!!!
とん汁。
汁はやや濃いめ。
味噌の味がダイレクトに、かつパワフルに湧き返り。
尻上がりに尻上がりにその力を増していく。
具は大根、ニンジン、こんにゃく、ネギ、さつまいも、そして豚肉。
ひと粒ひと粒芯までしっかり火が通ってて。
すとんと歯が通る程の柔らかさ。
そして甘さ。
しかもこの具材、液面からはみ出すほどにたっぷりとぶち込まれてるもんだから。
”食べ応え”満点!
食べる!食べる!食べる!みそ汁ぅーーー!!!
がつがつ、がつがつ食べ進め。
完食。
かつやの”ロースカツ定食”。
今まで何度食べてきたか分かんないけど。
何度食べても目が覚めるような美味さ。
まさにこれぞかつやの真骨頂!と呼ぶにふさわしい一皿でした。
そして改めて認識。
前々から何度も指摘してきた通り。
かつやで食べられる三種のカツ、「牛カツ」「トンカツ」「チキンカツ」。
それぞれにそれぞれの面白さがあるとは言え。
やっぱ「トンカツ」のパフォーマンスがズバ抜けて圧倒的。
食感、うま味、迫力、ボリューム、力強さ。
どこを取っても圧巻!
トンカツこそーー!!!
かつやのフラッグシップーーー!!!!
また食いに来ます♪
ごちそうさま。
吉野家 ねぎ塩鶏丼
2018年06月21日
お休みの日。
平日に蓄積しまくった疲労を回復すべく、寝る、寝る、寝る、ひたすら、寝る。
だけど。
寝ててもお腹は空くのだー!
の、吉野家。
疲労回復の特効薬は「食う」!
コレ最強!!(←要するに食いたいだけ)
オーダーは”ねぎ塩鶏丼”。
当然大盛。
鶏エネルギーがっつり補給すべく。
食べたおします。
鶏肉。
質感やんわり。
むち~んと噛み潰れて、肉のうま味がじゅわっと湧き出す。
ちょっとパサついててジューシー感に欠けるものの、味のボリュームはなかなか。
そんな肉とは裏腹に、皮はぷるんぷるん。
豊潤な脂がとろりと湧き出し、濃密な甘みでねっとりと舌を濡らす。
そしてキリっと効いた塩。
淡白な鶏の味を硬く引き締め。
さらにブラックペッパーのビリビリ感が加わることで、味の躍動感をぐっと盛り上げる。
その鶏肉ちゃんとごはん。
まずは鶏肉ちゃんをぱくり。
肉の味わいをじっとりと舌に乗せ、塩コショーのビリビリが追いかけてきたところで、ごはんをががっと掻き込む。
甘い♪甘い♪ごはん甘い♪
今日のごはんは炊き立てのタイミングに当たったのか、いつにも増してみずみずしく。
熱い汁気が気持ちよく舌を洗う。
その柔らかごはんにしっとり溶け込む鶏肉のうま味。
香ばしい鶏の味がぐっと重く沈み。
そこにごはんの優しい甘みが絡み。
スパイスの刺激が唾液を誘い。
噛むほどに、噛むほどに、複雑に味と味が溶け合って行く。
みそ汁。
今日はなぜかいつもよりちょっと味噌感強め。
白味噌の香ばしさがふっくらと鼻を撫でる。
具はワカメ。
これまたいつもよりなぜかちょっと多め。
コリコリ食感が心地いい。
完食。
吉野家の”ねぎ塩鶏丼”。
なかなか肉量がしっかりとあり。
味付け・塩加減もちょうどわたし好み。
充実感満点~♪な一杯でした。
さ~スタミナ付けたし。
家帰って寝るか~!(←本当に疲れている)
ごちそうさま。
丸亀製麺 牛とろ玉うどん
2018年06月16日
最近すっかり暖かくなり。
暖かくなると。
なぜか強烈に襲って来る空腹地獄。
もーお昼前11時頃にはお腹ぺこぺこぺったんコ!
なんでですかね?
暑いとカロリーの消費が早いんですかね?
そんなぺこぺこお腹を引きずって。
丸亀製麺。
限定メニューの”牛とろ玉うどん”を大で。
食べたおします。
おつゆ。
イメージとしてはすき焼きの汁。
あの感じ。
うどんのおつゆよりも、完全にすき焼き寄りの味。
そしてその味がまた濃っゅ~い濃ゅい。
牛肉を調理した煮汁をどっぽりぶっかけてあるもんだから。
も~甘いわ旨いわ重いわ。
濃ゅ濃ゅ味がどっば~と口中を大旋回。
味の嵐が大濁流となって渦巻く!渦巻く!渦巻きまくる!
麺は丸亀自家製極太麺。
いいっスね、いつ食べても、この麺。
むん~にりむん~にり柔らかくて。
粘りがあって。
ぷるんとハネもあって。
小麦の甘みも豊潤で。
そしてこのダイナミック太麺に絡む、旨甘いすき焼き風おつゆ。
濃厚なうま味の中に、小麦感満点の麺がむっちりと溶け込んで。
噛めば噛むほど味が湧き出して。
深く深くしみ込んで。
ずんどこどんどん口の中を甘く染めていく。
お゛ぉ~お゛~ぉ~ぉ~・・こ~れ~はクぅるわ~~ぁ~♪♪
牛肉。
スジ感全然なく。
むにむにぷるぷる。
溶けるような柔らかさ、伸びのある食感。
赤身:脂身の割合がまた絶妙。
大体半々くらいですかね。
肉はじゅわじゅわひたすらジューシーで。
脂はとろりと甘さ濃密。
それぞれのうま味が溶け合い。
そこに醤油の効いたタレの味が重なって。
味を味でボリュームアップ。
後から後から押し寄せる味!味!味!
すすってすすって。
もちゃもちゃ噛んで。
すすって、噛んで、飲み込んで。
むふ~♪と幸せのため息をついて。
またすすって。
完食。
丸亀製麺の”牛とろ玉うどん”。
肉はぷるぷる。
麺はもちもち。
つゆは旨甘。
ひたすら幸せいっぱいエンドレスの。
デラ美味んみゃぁ~一杯でした。
なお。
あまりに肉のインパクトが強すぎて。
とろろと温玉があったことをすっかり忘れていた事は。
ナ・イ・ショ・デス。
ごちそうさま。
- サブウェイ チーズサラダチキン
- なか卯 まぐろユッケ丼
- Joyfull 大分名物ニラ豚定食
- ケンタッキーフライドチキン ガーリックソースのオニオンフィレバーガー
- 大阪王将 鶏の唐揚げ定食
- 伝説のすた丼屋 㐂久好監修 十勝豚丼
- ココス ココスのハンバーグダブル
- 松屋 たっぷり海老のニューバーグソース
- すき家 ピリ辛明太マヨチーズ牛丼
- 餃子の王将 もやし炒め+餃子
- ミスタードーナツ ふんわりハートドーナツ ハニー&ザクザクカスタードフレンチ
- はなまるうどん ホタテ味噌バター
- やよい軒 大豆ミートのなす味噌と焼魚の定食
- ケンタッキーフライドチキン チーズにおぼれるフィレバーガー(カマンベール入り)
- Joyfull オムライス&かにクリームコロッケ+コーンスープ
- 吉野家 肉だく牛魯珈カレー+とん汁
- CoCo壱番屋 塩豚角煮ジンジャーカレー
- 伝説のすた丼屋 すたみなカレー
- ココス 本ズワイガニと海老の濃厚ビスク風パスタ
- すき家 鶏カレー担々鍋定食