丸亀製麺 鴨カレー南蛮
2018年03月01日
今テレビでバンバンCM入ってるので、御覧になった方も多いと思いますが。
今年の冬もやってますね、丸亀製麺の”鴨ねぎうどん”。
このうどんについては、昨年既にこのブログでレポート済み。
すんげぇ~~美味かったので、今年また食べても良かったのですが。
もうひとつの期間限定鴨うどん”鴨カレー南蛮”。
こっちはまだ食べてないので、今回はこっちイッてみよーということで。
やってまいりました。
カウンターで注文を告げ、横にスライド。
茹で担当のおっちゃんに先にカレーうどんを渡されて、目の前で別のおばちゃんが鴨肉をじゅーじゅー焼く。
焼き立ての鴨肉をぺろぺろんとうどんに乗っけて、出来上がり♪
席に移動して。
さー食べたおしましょー!
カレースープ。
とろみたっぷり。
とろろ~とろろ~と低速で流れ込み、舌をぴりっと刺激する。
結構辛いっすね。
もうちょっとまったりしたお子様仕様をイメージしてましたが。
ちゃんとスパイスが効いてて。
大人も楽しめる刺激感。
と同時になめらかさもあり。
後に残るゆったりとした余韻が優しい。
麺は極太。
質感むっちんぷるぷる!
もち~んと歯を吸い込み。
むっちむっちと粘り。
小麦の豊かな味わいをダイナミックに広げていく。
このむちむち太麺にとろとろカレースープがとろ~り絡むわけですわ。
麺は甘く柔らか。
スープはぴりっとスパイシー。
甘みと辛みが交錯し。
味+味が溶け合いながら。
こぼれ落ちるほどのボリュームで、どばどばを口の中を埋めていく。
カレーとうどんってやっぱ合いますわ♪
インドとジャパンの超絶フュージョン~~~!!!(←何言ってるか謎)
鴨肉。
サイズはちっちゃいけど厚みはそこそこ、6枚。
やんわか~いのよ♪
やわか~ぁ~~ぃいのよ♪
ミディアムに焼き上げられた鴨肉はむ~んちむちの柔らかさ♪
さらに味わい豊潤。
脂の乗った鴨肉のうま味が贅沢にとろりと溶け出して。
どばどばと舌をぬめらし。
濃厚な味わいで覆い尽くす。
スープが結構ヘビーなのでね。
スパイスで味覚が飛んで味が分からなくなるかなと思ったけど。
なーに負けてない!負けてない!
濃密な鴨肉の味わいはカレーのスパイスにも押し負けることなく、我ここにありとその存在を主張し。
重旨い味わいをずっしりと押し沈める。
ぴりぴりカレーを味わって、もちもちうどんを楽しんで、やわやわ鴨肉を堪能して。
ずるるずるるとノンストップですすり続け。
完食。
丸亀製麺の”鴨カレー南蛮”。
鴨肉の味がド真ん中に生きた、迫力満点の美味しさでした。
鴨肉って甘み・うま味が強くて。
パワフルで、オイリーで。
でも品があって。
蕎麦にもうどんにも鍋にもぴたっとフィットして。
もちろん単体でもすごく美味しく食べられて。
なんかすごいねー。
色々な楽しみ方ができる鴨肉。
少々高価なお肉ではあるけど。
それをおしげもなくどーん!と6枚も入れてくれる丸亀製麺。
やっぱ太っ腹ですわ~♪
今日も美味かったっス!
こちそうさま♪
サブウェイ サーモン&マスカルポーネ
2018年02月26日
この日は仕事がちょっと早く終わり。
真っ直ぐ家に帰らずチョロチョロと徘徊。
そのついでに立ち寄ってみました、サブウェイ。
この店、家から結構距離あるので。
なかなか来る機会ないのよねー。
期間限定もやってましたが、選んだメニューは定番の”サーモン&マスカルポーネ”。
ちょっと中途半端な時間帯ですが。
晩飯前の軽い晩飯。(←?)
ばくっと食べたおします。
サーモン&マスカルポーネ。
野菜は当然の増しオーダー。
主役は野菜!
たっぷりと挟み込まれた野菜はどれもみずみずしく。
冷え冷えの水分がぱっと口の中を湿らせる。
そしてねっとり柔らかなサーモン。
生肉独特のフレッシュな美味しさがさっと広がり。
大量の脂が甘く分厚く後を引く。
さらにもうひとつの主役、マスカルポーネーチーズ。
こいつは。
こいつは。
んーー。
大量野菜に押されてほとんど味がしない(笑)。
フライドポテト。
味は”チーズ”を選択。
素切りのポテトはじゃがいも感満点。
表皮はガチっと硬めに揚がり。
内身はほっくりふわふわ。
味わい豊潤。
ぎゅっと噛むと、でんぷん由来の柔らかな甘みの中にぴりぴりと刺激的なスパイスが走り。
そこにチーズの濃縮したミルク風味と菜類特有の金属質なミネラルが重なる。
どれもしっかりと主張があり。
素朴ながらも芯のある強い味。
ドリンクは毎度毎度まーよー飽きもせんとコーラ。
しゅわーっと弾けながら駆け抜ける炭酸。
泡のひと粒ひと粒が飛び上がるほどに清々しく。
さらにキンと冷えた温度感が、心地良さを高める。
この冷え冷えコーラをちゅるるっと吸い込み。
フレッシュ野菜をたっぷりと詰め込んだサンドイッチをもぐもぐ頬張る。
その時間が。
あ~~~も~~~~。
幸せぇ~~~♪♪♪
完食。
サブウェイの”サーモン&マスカルポーネ”。
今日も美味しく楽しく。
思いっ切ーーーーり。
いただきましたー!!!
なんか冷たい野菜沢山食べると。
頭シャキーンとして。
体中の毒が吐き出たような気分になるねー♪
って、わしゃ毒人間かい!(←毒人間)
ごちそうさま。
やよい軒 なす味噌と焼魚の定食
2018年02月21日
この日はお休み。
ひるごはん何もないし、どれラーメンでも食うべと家を出る。
んが。
わたしの丁度1台前の車で駐車場が満車。
OH!NOーーー!!!
国道沿いなので、そのまま路上で車が空くのを待っている訳にもいかず、涙のスルー。
クルっとUターンして向かった先がやよい軒。
この無念はぁー!!
食って晴らすぅー!!!
オーダーは”なす味噌と焼魚の定食”。
食いまくっちゃるわモード全開で。
食べたおします。
なす味噌。
なすはじゅくじゅく。
みずみずしい野菜の甘みがじゅっと湧き出す。
対してピーマンは程良い歯応えが残ってて。
噛むごとに、軽快なざくざく食感でリズミカルに砕けていく。
そして豚肉はぷにぷにやんわ~り。
オイリーな肉のうま味を大量に湧き出し、どろり~んと味を押し沈める。
味噌ダレがいいですね。
どしっと重みがあって、濃縮した醤油のうま味がギットリ効いてて。
具材ひとつひとつの味わいをド派手に持ち上げ。
ボリューム満点のパワーで、ダイナミックに包みこむ。
焼魚。
サバの塩焼きですな。
こんが~り炙った皮が絶妙。
香ばしいフレーバーがバリッと湧き上がり。
焼けた脂の香りと交差しながら、鼻で食欲を刺激する。
そして厚い身。
ぷすんと箸を付き刺すと、どろりと大量の脂が流れ出て。
濃密な甘みでぬるぬると舌を濡らしていく。
甘みでべったべたになった口の中をべろりと舐め取る幸せ!
そんななす味噌とサバをごはんと一緒に頬張ってみる。
味噌ダレとごはんの相性がもー最強!!
なすとか具材いらんわってくらい最強!!
ごはんの水気と味噌ダレの濃厚な甘辛さが溶け合って。
噛めば噛むほどどんどん甘くなって。
じゅわじゅわじゅわじゅわと味の深みを増していく。
さらにサバ。
青魚特有の重甘~い脂が、ごはんにしっとりしみ通り。
とろりとろりと流れ出しながら、お米ひと粒ひと粒に満遍なく絡み込む。
ゆったりと喉に溶け落ちるヘビーなうま味♪
味噌汁。
具材は少量のねぎと麩。
味噌の濃度は中庸。
大豆の香ばしさがふるふると鼻をくすぐり。
程良い塩気が味をカリっと引き締める。
この日のおかずは少々油多めだったので、できれば具材はさっぱりした豆腐が良かったのですが。
まあそこまで要求できませんわな(笑)。
ではそろそろイキましょか、アレ。
[おかわりどん!]
はい、おかわりどん!です。
今回もこんもり積み上げちゃりました。
箸をぶすっと差し込み、勢い勇んでがががっ!と頬張る。
やわかいやわかい、ごはんやわかい~♪♪
ねとっと粘って、澄んだ水気がじゅわっとしみ出して。
熱い汁がしっとりと口の中を湿らせる。
ここに調和する個性豊かな具材。
濃厚な味噌ダレとごはんの融合を口いっぱい楽しみ。
すかさず脂の甘みあふれるサバを、ごはんと一緒に口いっぱい詰め込み。
噛んで、噛んで、噛んで。
ちょびっとみそ汁をずずっとすすって。
さらに次のひと口を放り込む。
むっちゃむっちゃと噛み込むたびに訪れる至福の悶絶タイムぅ~~~♪♪
完食。
ラーメンは食べ逃しましたが。
この味はやよい軒だけで楽しめる味。
今回も最上級のハッピータイムを満喫することが出来ました。
おっと!
実はこの後、今回もごはんもう一杯おかわりしちゃってたという事実は。
デブの神様には絶対に内緒だ!
ごちそうさま。
ケンタッキーフライドチキン コチュ醤ツイスター
2018年02月16日
疲労・過労・寝不足で。
ふらふらになりながらケンタッキーフライドチキン。
寝りゃいいんですけどね。
寝てられんのですわ、やることいっぱい過ぎて。
仕事終わって家帰って、あっという間に夜中の12時。
慌てて寝て、翌日5時には起きる。
そんな繰り返しの一週間。
もう仕事中ゾンビっすわ、ゾンビ。
そんなゾンビモードを改善すべく。
チキンをもぐもぐ頬張りに来たのです。
選んだメニューは限定の”コチュ醤ツイスター”。
ちょっとボリューム物足りないので、ポテトをS→Rにサイズアップして。
食べたおします。
コチュ醤ツイスター。
いきなり飛び込むブ厚いチキン。
肉質もっちり柔らかく。
みりみりと歯を吸い込む。
ここにたっぷりぶっかかったマヨネーズ。
卵の甘みがとろ~んと溶け落ち。
チキンの味に濃厚な重みを加える。
そしてピリっと辛みを走らせるコチュジャンソース。
唐辛子のシャープな刺激が味の躍動感をぐんと高め。
さらにザクザク食感の生野菜がみずみずしさを添える。
ポテト。
今日気付いたんだけど、これ「フライドポテト」じゃなくて「カーネリングポテト」って名前付いてんのね。
多分形が前の細長い四角形からぐるぐる渦巻き仕様になったときに、一緒に名前も変わったんだろうね。
外皮はカリカリ、内身はほくほく。
硬軟真逆の食感の対比が楽しい。
そしてゆったり膨らむじゃがいもの風味。
ふかふかとした空気質な味が柔らかに口の中を満たし。
さらりとした甘みを後に残す。
飲み物はいつも通り何も考えず、コーラ、コーラ、コーラ。
コーーーラーーぁぁぁーー!!!
しゅわっと流れ込む泡。
ぷしぷしと爽やかに弾け。
清々しい香気がさっと鼻を撫でていく。
この冷や~と喉が冷えていく感覚が大好き♪
やっぱファーストフード店来たらコーラだわ~。
Coke Love!
完食。
ケンタのコチュ醤ツイスター。
スパイスのピリッと効いた楽しいメニューでした。
ごちそうさま。
すき屋 ねぎキムチ牛丼
2018年02月11日
この日は朝から鬼雪。
車が出せず、歩いて会社へ行き。
1日中除雪作業しまくって。
当然帰りも歩いて帰り。
もーーーーーーくったくたーーーっっっ!!!
そんな帰り道。
ぺこぺこお腹を満たすべく。
すき屋へ飛び込む。
オーダーは定番メニューの中から”ねぎキムチ牛丼”を。
いつもは大盛だけど、この日はとにかく体力消耗ハンパないので特盛で。
さらに頑張ったご褒美(←?)にみそ汁じゃなくとん汁を付けて。
がつがつもりもり、食べたおします。
ねぎキムチ牛丼。
まずはお肉から。
肉質やわやわ。
しとしと~っと舌に馴染み、むち~んと粘り。
やわくやわく歯を吸い込む。
味わい濃厚。
甘辛くスパイシーなタレがじっとりしみてて。
牛肉の味がじゅわんと湧き出して。
甘く旨く、豊潤なうま味で口の中を満たす。
続いてその牛肉をごはん+キムチと共に頬張る。
つゆだくオーダーなのでごはんはタレでびちゃびちゃ。
しっとりみずみずしいお米ひと粒ひと粒に、甘辛いタレがたっぷりと絡んで。
濃厚な味がどばっと湧き上がる。
もちろん牛肉とのフィット感は抜群。
つゆだくのごはんに牛肉のうま味が加わる事で、味の上にさらに味が重なり。
プラス、そこにキムチのスパイシーなアクセントが付き。
ネギのザクザクとした歯応えが、食感にも躍動感を与える。
こりゃ食べ応えあるわ~♪
とん汁。
具は大根、ニンジン、こんにゃく、長ネギ、里芋、そして豚肉。
カットはやや小ぶりですが、ひとつひとつがしっかり煮込まれてて。
噛まなくて食べられるくらいに柔ら~か。
汁の味噌はチョイ濃いめ。
味の重量感がしっかりあって。
さらに唐辛子の辛さや油の甘さも刺激になって。
ボリューム感いっぱいの美味しさ。
もりもり食べて。
ずるずるすすって。
完食。
すき屋の”ねぎキムチ牛丼”。
特盛オーダーにしたこともあり、ガッツリ満足な食べ応えでした。
これでパワーチャージ完了!!!
しかし!!
この後家に帰って待っていたのは、茫然とするような雪の山。
仕事終わってクタクタなのに、そこからさらにダメ押しの除雪作業3時間半。
終わったらもー廃人状態。
死んだ・・・・。
ごちそうさまーー(疲)。
- サブウェイ チーズサラダチキン
- なか卯 まぐろユッケ丼
- Joyfull 大分名物ニラ豚定食
- ケンタッキーフライドチキン ガーリックソースのオニオンフィレバーガー
- 大阪王将 鶏の唐揚げ定食
- 伝説のすた丼屋 㐂久好監修 十勝豚丼
- ココス ココスのハンバーグダブル
- 松屋 たっぷり海老のニューバーグソース
- すき家 ピリ辛明太マヨチーズ牛丼
- 餃子の王将 もやし炒め+餃子
- ミスタードーナツ ふんわりハートドーナツ ハニー&ザクザクカスタードフレンチ
- はなまるうどん ホタテ味噌バター
- やよい軒 大豆ミートのなす味噌と焼魚の定食
- ケンタッキーフライドチキン チーズにおぼれるフィレバーガー(カマンベール入り)
- Joyfull オムライス&かにクリームコロッケ+コーンスープ
- 吉野家 肉だく牛魯珈カレー+とん汁
- CoCo壱番屋 塩豚角煮ジンジャーカレー
- 伝説のすた丼屋 すたみなカレー
- ココス 本ズワイガニと海老の濃厚ビスク風パスタ
- すき家 鶏カレー担々鍋定食