Joyfull 豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食
2020年05月01日
そろそろ暖かい日が増えてきましたね。
もうちょっとしたらストーブ片付けてもいいかなみたいな。
まだ朝晩は結構冷えるけどね。
そんな春のとある日、ちょびっとだけ薄着になってジョイフルへ。
店内は端っこの方に学生らしい客が二人、のみ。
コロナの影響からか、ほとんど貸し切り状態。
大変なようですな、ここも。
どこも飲食店はみんなこんなモンだし、店によっちゃ休業してる所も珍しくないし。
わたしみたいな食べ歩き族にはとっても悲しい状況です。
そんな貸し切り店内でテーブル1卓どかんと陣取り、メニューを物色。
じろじろじろ~とにらめっこして決めたのが”豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食”。
ライスは大盛りにして。
食べたおします。
まずは豚肩ロースのしょうが焼き。
肉質ぎっちり。
締まった肉の噛み心地がなんともタフ。
味もぎゅっと凝縮感があって、強く強く強ーーい硬味。
そしてタレがまた濃いのですわ。
ねとねとに煮詰められた醤油がぎゅぎゅぎゅーっと迫って、高い塩度がさらに味を濃くして。
高濃度な甘旨さが肉のうま味をぞうきん絞りのように絞り上げ、こてこてカチカチの味を落とす。
唯一しょうがの植物香だけが優しくふわ~ん。
えびフライ。
衣は薄くてパリパリ。
破砕感が軽快。
中のエビ身はぷりっぷり。
ぷるっとハネて、甘い汁がとろっとしみ出して。
濃くはないけど、しとやかな海の風味がゆるやかに流れる。
タルタルソースもいいですね。
ピンとした酸味とどろっとした甘みが程よく調和して、エビ身の抑え目な味をねろ~んと太らせる。
そんなしょうが焼きとえびフライをごはんと一緒に。
ごはんはほろほろ。
水分少なく、粘り弱め、甘みもなんだかもうひとつ。
正直もうちょっと伸びやみずみずしさが欲しい。
ここにどろりとかぶさる味濃ゅ濃ゅのしょうが焼き。
ぎゅっと締まった肉の味に濃いぃ~タレがごはんの味をごてごてにコーティングして。
重い!強い!厚い!
ザ・パワー!な美味しさ。
えびフライはもうちょっとライト。
ぷりぷりのエビ身の甘みがごはんにしっとり溶け込み、どろどろタルタルソースがごっぽりボリュームを付け。
ジューシーな味わいですきっと口の中を抜ける。
みそ汁。
味噌の濃度は中庸。
ふわ~んと立ち上る香味が優しい。
具はネギ、油揚げ、ワカメ。
油揚げは汁をじゅわじゅわに吸ってて、熱々。
甘い油が滑らかに味を伸ばす。
ワカメは歯触りコリコリ、舌触りぬめぬめ。
海の香りをほんのり湧き出し、穏やかな塩気がぴりっと舌を締める。
完食。
ジョイフルの”豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食”。
ボリュームのしっかりある、なかなかに楽しめるメニューでした。
って言うかね、こんだけ肉の味が濃いと、ごはんもう一杯欲しなりますわ(笑)。
ごちそうさま。
[参考]
・豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食:944円
・ライス大:無料
Thomas Fogarty PINOT NOIR 2012
2020年04月28日
[Thomas Fogarty PINOT NOIR 2012]
トーマス・フォガティ ピノ・ノワール
とある休日のお昼前。
まだ太陽がさんさんと降り注ぐ元、ザ・飲んだくれタイム!
酒飲みはねえ、飲むのですよ、真っ昼間から。
むしろ昼日中に飲む酒こそ至上の甘露。
「おめー真っ昼間から飲んでんのかよ?このアホタレ酔っぱらいが!」という周囲の白い視線が、酒飲みにとっては何よりのおつまみ(←?)なのです!
そんなバカ助が今回選んだのがトーマス・フォガティのピノ・ノワール。
カリフォルニアのナパ、サンタ・クルズ・マウンテンのワインです。
ナパと言えばブティック・ワイナリーのひしめくワイン地帯。
ブティック・ワイナリーなんてカタカナで呼べばなんとな~くオシャレで聞こえはいいのですが、まー高いんですわ、なんやら意味不明に。
聞いたこともないようなワインが普通に5,000円とか1万円とか。
そんな予算あるあならオーストラリアとかチリのワイン買った方がはるかにお得なんじゃねーの?って感じ。
まあ実際そうなんですけどね。
そんな謎のインフレ産地ナパから、今回はトーマス・フォガティのピノ・ノワールを。
これはそんなに高くないヤツ。
たまにゃーナパのワインも飲んでみるか~い、とか思いながら。
飲みたおします。
色はレンガ色の入ったチェリーレッド。
少しくすみが強め。
香りはレッドチェリー、ざくろなどの赤系果実にレモンやグレープフルーツなどの柑橘系果実、シナモンやクローブなどのスパイス香。
スワリングすると下草や落ち葉などの熟成香も少し。
香量少なめ、穏やかなニュアンス。
アタックからしっとり貼りつくようなみずみずしい甘み。
まだ糖分が残っているのか、果糖らしい透き通ったシャープな甘みがさっと舌先を撫でる。
果実味も弾けるようにフレッシュ。
爽やかさいっぱい、抜けのいい生命感がぱっと広がる。
その奥にほのかなミネラルがじっとりと沈み、ぴちぴちとした酸味が走り。
こなれたタンニンがぎゅっと後口を締める。
アフターにはふわふわと漂う果実の風味。
長い余韻が静かに後を引き、上質な熟成香がゆったりと鼻の奥をくすぐる。
いや~美味いですな、トーマス・フォガティのピノ・ノワール♪
果実味がしっかり楽しめて、一方で熟成感もほんのり出てて。
大事に扱って置いておけば、多分もっともっと発展するんだろうな。
これはあと10年くらい待ってもう1回飲んでみたい。
もうないけどさ。(←!)
さ、それでは恒例のおつまみコーナーです。
本日用意したのはコレです。
[伊藤ハム アルトバイエルン]
アルトバイエルン。
オリーブオイルをフライパンに敷いて、ちゃちゃっと炒めて、バジルをぱっぱっと降りかけて出来上がり。
皮が破れるか破れないかのタイミングで火を弱めて、芯までじ~っくり熱を通すのがミソです。
んふふ~♪
そんでは焼き立てアルトバイエルン、食べたおしましょう!
ぱつっ!と破れる薄皮、中からは重甘い汁がど~ろ~り。
旨い♪旨い♪濃い♪濃い♪
凝縮された肉の味が、どばどばどろどろと舌を包んででろでろと舐め回し。
ぬめ~りと味を伸ばして落としてこぼして。
オイリーな旨味で口の中をべとべとに埋め尽くす。
これはもー完全なる味のエレクトリカルパレード!(←なんじゃそりゃ?)
そんな味でねとねとのアルトバイエルンをワインと一緒に。
まずはアルトバイエルンをひと口ぱくり。
もちゃもちゃ噛んで、どろどろの肉汁で口中べったべたにして。
脂×うま味でねっちょりと埋め尽くして。
ワインをぐびり。
爽やかにぱっと流れ込むワイン。
ぶどうのすがすがしい甘みが喉の奥まですかっと抜ける。
フレッシュな果実香も爽快感満点!
その下にずっしり沈む肉の味。
重いんだけども、どろどろでべとべとなんだけども、ワインのフルーツ味がソースとなり軽快感がぐっとアップ!
味のスピード感、勢いがぐんぐん伸びる。
たまらんね、この『肉+ワイン』の最強ドッキング。
肉がタフさと強さを、ワインが華やかさと流度を。
重と軽が絡み合った、絶妙のコンビネーション!
これはアレですな。
バッファローマンとモンゴルマンの2000万パワーズ。
あのレジェンドなタッグを食卓に乗せたような、そんな組み合わせですわ。
え?何の話だって??
スミマセン・・・・わたし世代にしか分からんネタです・・・・(汗)。
あとはもぐもぐパクパク、ぐびぐびごっくん。
もぐもぐパクパク、ぐびぐびごっくん。
このローテーションをひたすら繰り返し。
ん~~~~~~~♪♪♪と愉悦の歓喜を繰り返し。
泥酔→ダウン。
トーマス・フォガティのピノ・ノワール+アルトバイエルン。
最強無比のタッグコンビ。
これならヘル・ミッショネルズなんざ一撃粉砕だなと。(←しつこい)
納得の美味しさを腹の底まで堪能しまくりました♪
ごちそうさま!
そして今回。
テレビ見ながら抜栓してたら不覚にもコルクをポキリ!
もうちょっとで瓶の中に落栓してしまうところでした。
まだまだ修行が足りんのー・・・・。
なか卯 和風牛丼
2020年04月24日
なんやらドライブスルーが人気らしいですね。
人と接触するとコロナうつされるかもしれんから、店に入らんでも食えるドライブスルーを利用する人が増えてんだとか。
なんかヤですな、殺伐として。
状況が状況なので仕方ないっちゃ仕方ないんだけども。
それが分かっててもヤですな。
早く普通の日常が戻って来て欲しいモンです。
そんなコロナショックに右往左往する中、わたしは安定の店内食い。
だって写真撮らんと記事書けんし。
ドライブスルーっちゅーワケにぁーいかない。
オーダーは珍しく限定メニューを外して、定番から”和風牛丼”をチョイス。
なんか久しぶりに牛丼食いた~い気分だったので。
液体が欲しいのでみそ汁も付けて。
食べたおします。
和風牛丼。
肉は見た目ぎっとりしてるけど、思ったよりやわやわ。
むっちゃり粘り、ふわんと歯を吸い込む。
味もぎとぎと感はなく、肉の素直な味がぱっと湧き出す。
うま味・甘みに満ちた豊潤な味わい。
そこに醤油がキュっとしたハリを、みりんがまろやかな甘みを乗せ、味の深みをゆったりと伸ばす。
見た感じかなり微妙なんですけどね。
なんか煮詰まった色してて、肉はスカスカ、味はクドクド、そんな風にしか見えなかったのですが。
いざ口にすると味の流れ、伸び、充実感、どれをとっても問題ナシ。
柔らかくバランスの取れたきれいな美味しさ。
そんな見た目はぎとぎとだけど味はちゃんと美味しい(←笑)牛肉ちゃんをごはんと一緒に。
ごはんはしっとり柔らか。
熱くみずみずしい甘みがじゅ・・としみ出す。
ここに絡む牛肉の豊潤なうま味。
深く厚い味がごはんの甘みに重なることで、さらに重みと充実感を増し。
噛めば噛むほどぐんぐんと味が広がり。
後味にじ~んわりとした肉のうま味を残す。
特に後半がいいですわな。
どんぶりの底の方にあるじっとりつゆのしみたごはんが、強烈に甘くて旨くて、甘くて旨くて。
プラス肉の味が重なって、さらに旨いわ♪旨いわ♪旨いわ♪
みそ汁。
味噌の濃度は薄め寄り。
白味噌のふんわりした香味が優しく立ち上る。
具は麩、ネギ、タケノコ。
麩は汁をたっぷり吸っててじゅくじゅく。
味噌の香味に麩の甘い油を溶け込ませ、太い味でぐっと迫る。
さらにタケノコ。
歯応えじゃくじゃく、サイズもしっかりあって。
味はあんまりしないけど、元気な食感で「食べてる感」をしっかり主張。
完食。
なか卯の”和風牛丼”。
控えめな味付けが肉の味をしっかりと引き立て、さらさら食べられる一杯でした。
やっぱ和食ってのは、程よ~い薄味が一番ですな!
薄すぎもダメだけど。(←注文多すぎ)
ごちそうさま!
[参考]
・和風牛丼(大盛):550円
・みそ汁:100円
マクドナルド サムライマック 炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ
2020年04月17日
とある休日、買い物と散髪をしにお出掛け。
そのついでにランチ。
アチコチうろつくのも面倒なので、買い物先のショッピングセンター内にあるマクドナルドへと入る。
店内は先客ゼロ。
この日土曜日だったので、本来この時間帯はお客さんでいっぱいのはずなのですが。
ゼロ。
ま~~ったく人影ナシ。
怖ぇ~な~コロナ。
日本の人口減ったんでねーの?ってくらいどこもかしこも閑散としちゃって。
コレ一体、いつまで続くんですかね?
オーダーは限定のサムライマックの中から”炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ”を。
当然ポテトとコーラのセットも付けて。
食べたおします。
炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ。
どばっ!と飛び込む肉の味。
じゅわじゅわジューシーに舌を舐める。
マックのミートパティってもっとパサパサで塩っ辛くてってイメージあったんですが。
今日のはやけにしっとりしてて塩も過剰感ないですね。
当たりが良かったのかな?
その上に乗っかるベーコン、こいつがまたドギツく熱くて重くて。
豚肉特有のどろんどろんの脂味でぎっとりと味を飲み込む。
さらに下にあるチーズの存在感も強烈。
凝縮したミルクの風味が甘く太く味を引っ張り、むんむんとボディを膨らませる。
そんなパワー+パワーの裏でひときわ光るのがスライストマト。
ひんや~りした水気がぱしゃっと弾け、ドロドロになった口の中をすがすがしく洗い上げる。
透き通った酸味のキレもタマラナイ!
フライドポテト。
形はいつものスリム&ロング。
量たっぷり。
ただ作り置きを出されたらしく、温度がちょっと低め。
残念。
外皮はカリカリ、内身はほこほこ。
径が細い分、相対的に外皮の食感が強く出て、全体にちょっとカタめ。
スナック寄りの感触。
味わい弱め。
じゃがいもの風味があらららら?ってくらい脆弱で、どこか「抜け」がある感じ。
あの独特のほくほくとした柔らかな風合いがど~にも弱い。
マックのポテトってなんでいつもこうなんかね?
「量」だきゃいっぱいあるんだけど、肝心の「味」で物足りなさが残るのよね~・・・。
ドリンクはコーラ。
ざっと流れ込む冷たい液体。
しゅわしゅわ弾ける炭酸の細やかな刺激が、も~すさまじく爽快!
しかも今回、バーガーがどろどろオイリー&ヘビーなヤツなんでね。
余計にコーラの爽快感がキレっキレにキレるのですわ。
バーガー食って口の中をどばどばドロドロにして、コーラをちゅーっと吸い込んだ瞬間の気持ち良さ。
もーね。
デビルとエンジェルの連携パンチですわ!(←なんやそれ?)
もんぐもんぐ食って。
コーラちゅちゅーっと吸い上げて。
もんぐもんぐ食って。
ちゅちゅーっと吸い上げて。
完食。
マクドナルドの”炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ”。
パワーとアブラにまみれまくった、スーパージャンクなヘビーフードでした。
これにハマったら。
確実に太るな(笑)。
ごちそうさま。
[参考]
・炙り醤油風ベーコントマト肉厚ビーフ(セット):790円
餃子の王将 極王天津飯+餃子
2020年04月10日
まだまだ寒いですな。
特に朝の冷え込みが激しくて、ストーブとジャンパーは絶対に必要。
早く温かくなって欲しいなー。
暑いのもヤだけど。(←わがまま)
仕事帰り、ごはんタイム。
餃子の王将へ。
この時間はもう寒くないのでジャンパーは脱いで軽装で店内へと入る。
店内閑散、というか先客ゼロ。
100%貸し切り状態。
これもコロナの影響なのかね。
観光業ほどじゃなくても、飲食店も大打撃でしょうね。
もっとわたしみたいにコロナ完全無視でウロチョロする人がたくさんいないと、社会が成り立たんのじゃないですかね?
・・・それはそれでダメ?(汗)
オーダーは”極王天津飯”。
大盛りにしてって言ったら、大盛り不対応と言われたので今回はノーマルサイズ、その代わり餃子を付けて。
食べたおします。
極王天津飯。
ごはんはピカピカ真っ白、柔らかくてみずみずしくて。
透き通った甘みがさっとしみ出す。
その上に乗っかった玉子焼き。
厚みがしっかりあって、トロトロふわふわで。
しっとり甘くて。
ぷるん!とごはんを包んでとろける味わい。
さらにた~っぷり注がれたタレ。
片栗粉でほんのり餡かけにしてあって、ねっちょり~とごはんに絡んで。
甘旨いスープのうま味に香辛料のほのかな刺激が加わって、うま味満点!
最後には花椒の香味がすーー・・。
清々しい植物香が鼻の奥をふるふるとくすぐる。
餃子。
ラー油をたっぷり注いだタレに浸してぱくり。
皮はもっちりと粘り強く、噛み込む歯に合わせてぎゅっと伸びる。
舌触りもむちむち。
その中にはたっぷりの餡。
豚肉の肉汁がじゅばじゅばで、あふれ出すおつゆはほぼ洪水状態。
豊潤な肉の味がどろどろどば~と舌を埋め尽くす。
ざくざく砕ける白菜の食感も小気味よく。
コショーのビリビリ感と合わさりながら、肉のジューシーなうま味をさらに引き立てる。
付属の玉子スープ。
液質ぬるぬる。
鶏ガラ出汁の香ばしい味に、中華スパイスの香味がさっと重なり。
豊かな味わいがとろんと落ちる。
のですが。
天津飯のタレとベースのスープが同じなんで、味がダブってまして。
変化に乏しく悲しいほど単調。
コレちょっと面白くなくない?
ぱくんぱくんと食べ進んで。
完食。
王将の極王天津飯。
スープとのミスマッチにやや違和感があったものの。
それを差し引いてもパフォーマンスの高い一皿でした。
そして餃子は相変わらずの旨々。
ビール我慢するのに一苦労でした。(←!)
ごちそうさま。
[参考]
・極王天津飯:671円
・餃子:242円
- サブウェイ チーズサラダチキン
- なか卯 まぐろユッケ丼
- Joyfull 大分名物ニラ豚定食
- ケンタッキーフライドチキン ガーリックソースのオニオンフィレバーガー
- 大阪王将 鶏の唐揚げ定食
- 伝説のすた丼屋 㐂久好監修 十勝豚丼
- ココス ココスのハンバーグダブル
- 松屋 たっぷり海老のニューバーグソース
- すき家 ピリ辛明太マヨチーズ牛丼
- 餃子の王将 もやし炒め+餃子
- ミスタードーナツ ふんわりハートドーナツ ハニー&ザクザクカスタードフレンチ
- はなまるうどん ホタテ味噌バター
- やよい軒 大豆ミートのなす味噌と焼魚の定食
- ケンタッキーフライドチキン チーズにおぼれるフィレバーガー(カマンベール入り)
- Joyfull オムライス&かにクリームコロッケ+コーンスープ
- 吉野家 肉だく牛魯珈カレー+とん汁
- CoCo壱番屋 塩豚角煮ジンジャーカレー
- 伝説のすた丼屋 すたみなカレー
- ココス 本ズワイガニと海老の濃厚ビスク風パスタ
- すき家 鶏カレー担々鍋定食