伝説のすた丼屋 北海道すた丼(牛カルビ)
2024年04月19日
ようやく花粉症が終了し、お酒解禁♪
発症中はね、飲めんのですよ、アルコール類。
飲んだら最後、鼻の穴の粘膜がパンパンに腫れ上り、鼻水が滝のように流れ出し、もー拷問レベルの大地獄!!
なので毎年、花粉症シーズンは禁酒シーズン。
それがやっと終了。
あ~長かった・・。
去年から舌下治療を始めてるから、来年からはもう花粉症出ないかもしれないけど。
どーだろーなー???
花粉症、今年で終わりにしてくれ~~!
鼻の穴すーすーさせながら、伝説のすた丼屋へ。
選んだメニューは“北海道すた丼”の牛カルビ。
サイズはノーマルで食べたおします。
北海道すた丼 牛カルビ、まずはお肉。
肉質ぷるぷる柔らか。
ねっちょり粘り、うま味と甘みをどっぽりしみ出す。
ここに絡むギトギトのタレ。
スパイスと甘みが濃厚に溶け合い、肉にべっとりとまとわりつきながら強烈なジャンクテイストを爆発させる。
そんなジャンキーお肉をごはんと一緒に。
ごはんはたっぷりタレが降られてて、ほぼ濃茶色。
大量のタレが味をべっとりと濡らし、甘み濃厚。
ここに柔らか~なカルビ肉。
タレで強烈にドーピングされた肉はごはんと交わる事でさらに美味さボリュームアップ!
ジャンクなエネルギーをギンギンに光らせ、破壊的な味量で口の中を暴れ回る。
さらに溶けたバターが濃厚なミルクテイストを乗せ、ぬめつくうま味と甘み脂肪分とカロリーのデビル爆弾をボコボコに落としまくる。
付属のみそ汁。
味噌の濃度は中庸、軽い植物香がふわり。
具は少量のワカメとネギ。
ワカメのジャクジャク食感がほのかなアクセントを添える。
完食。
伝説のすた丼屋の“北海道すた丼 牛カルビ”。
美味いわ。
味も物量もボリューム抜群で、食べ応え満点!
ギルティなジャンク感が背徳の心を満たしてくれる、悪魔の満腹フードでした。
ごちそうさま。
[参考]
・北海道すた丼(牛カルビ):1,080円
なか卯 海鮮ちらし丼
2024年04月12日
そろそろ温かくなってきたし、去年に引き続いて庭の手入れを再開しましてね。
何やってんのかと言うと、一旦土を全部掘り返してふるいにかけ、雑草の根っこを文字通り「根こそぎ」除去するって作業なんですけどね。
これが腰にクルんだ~。
去年は敷地の半分くらいまでやった所で腰が痛くなって、中止。
今年残り半分をやり切る予定なんですが。
最後までもつかな~、腰??
腰痛の恐怖に怯えながら、なか卯へ。
しばらくメニューを眺め、定番の“海鮮ちらし丼”に決定。
サイズ「特盛」にして食べたおします。
海鮮ちらし丼、まずは具。
ラインナップはマグロ、サーモン、イカ、エビ。
どれもキンキンに冷えてて鮮度感抜群、生き生きとした食味でうま味をしみ出す。
特にイカの存在感が格別で、ねっちょりとした食感が強烈。
滑らかな甘みで、舌をトロトロに舐めまくる。
今度はごはんと一緒に。
ごはんはふかふか柔らか。
ハリのある香ばしさがバッと鼻を抜ける。
ここに溶け込む海鮮素材。
生身のみずみずしさがごはんと抜群に合い、軽快な味わいをぐんと伸ばす。
わさび醤油の辛みとハーブ感が鮮烈に爽快。
完食。
なか卯の“海鮮ちらし丼”。
美味いわ。
特盛だけあってごはんも具もたっぷり楽しめて、満足度十分。
ただひとつだけ不満があるとすれば、ごはんが酢飯じゃなかったことかな。
やっぱ海鮮系は酢飯で食いたいな~。
ごちそうさま。
[参考]
・海鮮ちらし丼:690円
・特盛:490円
ミスタードーナツ ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち+ストロベリーカスタードフレンチ
2024年04月05日
amazonで詐欺まがいな目に遭いましてね。
謎に安いので妙だな~と思いつつ注文したら、どうも中国の業者だったらしいんですわ。
で、中国からYanwenって国際貨物を扱う業者を通じて商品を発送したという「テイ」になってんですが。
届かん。
トラッキングを追うと近くまで来てるらしいんだけど、「届け先不明」という訳の分からんステータスになってる。
郵便だって宅配便だっていつも普通に届いてるのに、今回だけ不明の訳がない。
出品者にどうなってんのか問い合わせても、のらりくらりと得体のしれない日本語で要領の得ない答えしか返ってこない。
そんな状況が2週間程続いた挙句、今度はステータスが勝手に「返品」に変わり、最後まで品物は届けられず、オシマイ。
頭に来て文句言ったら一応返金処理はされたんだけどね、でもなんか釈然とせんわな~。
あの業者、結局何がしたかったのよ?
ひょっとして商品販売じゃなく、個人情報抜くのが目的?
本当にあれ、真っ当な業者なの?
怪し過ぎだろ、どう考えても。
大体amazon、自分のモールで販売する出品者の身元調査ちゃんとやってんの?
なんかこの先、変なコト起きんか不安だわ~。
amazonのずさんな出品者管理にイラ立ちながら、ミスタードーナツへ。
選んだドーナツは“ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち”と“ストロベリーカスタードフレンチ”。
amazonバカヤローと叫びながら食べたおします。
ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち。
生地はもっちもち。
むに~んと粘って、ねっちょりと溶ける。
中には和三盆わらびもちと濃い抹茶ホイップ。
わらびもちのゼリー感と抹茶のビター感が軽妙なアクセントとなり、贅沢な甘みの中にしっとりと溶けていく。
後に抜ける青い植物香も爽快。
ストロベリーカスタードフレンチ。
生地は皮サックリ、内側しんなり。
唾液に溶けるに従ってトロトロにクリーム化していき、重甘。
中には濃厚なカスタードクリーム。
甘さ同士の融合はさらに甘みを重くし、口の中は甘みでどろんどろん。
加えて表面に塗られたストロベリーチョコがイチゴの香りをスカッと放ち、清々しく後味を締める。
ブレンドコーヒー。
ふわりと鼻をくすぐるロースト香。
スモーキーな香りがこの後に続く苦みを瞬時に連想させる。
その刹那、期待通り現れるガッキリ硬い苦み。
舌をぎゅっと絞り、口内をタイトに締め上げ、ドーナツの甘い余韻を全て消し飛ばす。
おかげで次のドーナツのひと口が、甘ぁ~♪♪
完食。
ミスドの“ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち”&“ストロベリーカスタードフレンチ”。
いいね~。
幸せ過ぎるわ。
甘さは全てのストレスを吹っ飛ばすわ。
amazonへの怒りは吹っ飛ばんけどね。
ごちそうさま。
[参考]
・ポン・デ・宇治抹茶 和三盆わらびもち:231円
・ストロベリーカスタードフレンチ:165円
・ブレンドコーヒー:297円
丸亀製麺 とろ玉うどん+ジャンボカニカマ天
2024年03月29日
前回の話の続きになりますが、結局ポータブル音楽プレーヤーを買いました、安いヤツ。
冷静に考えれば音楽データは全部プレーヤーに入れればいい訳で、SDカード必要なし。
Bluetooth機能さえあればコンポと接続してそっちから音を流せる。
これでいちいちCDを入れ替えなくても手元操作だけでポンポンアルバムの入れ替えができる・・と思ってたんだけど。
イメージと違ったー!
アルバムの最後の曲が終わったら、勝手に次のアルバムの再生を始めるー!
止まれ!止まれ!そこで1回止まれー!
ポータブル音楽プレーヤーってみんなそんな仕様なんですか?
想定外の事態にションボリしながら丸亀製麺へ。
本当は限定のあさりを食べたかったんだけどなぜかやってなかったので、定番の中から“とろ玉うどん”を。
“ジャンボカニカマ”も付けて食べたおします。
とろ玉うどん、まずはつゆ。
色は半濁の黒茶色、液温アツめ。
口当たり甘、醤油キリキリ。
まったり感と緊張感が均衡した、ノリのいい味。
裏には出汁の滋味もしっかり。
うどんはドン太、パワー麺。
もっちりと粘り、舌の上でぴちぴちとハネる。
小麦の味わい豊潤かつダイナミック。
ボリューム満点の味わいで、口の中をむっちむちに満たす。
今度はとろろ+温泉玉子を絡めて。
麺にどっぺりとまとわりつく、ぬるぬるねばねば。
糸引くねばつきが麺をぬめぬめに滑らせ、大量の水気で味をすきっと軽くする。
そこにさらに絡む温泉玉子。
卵黄の濃密な甘みがとろ~んとかぶさり、贅沢感激烈アップ。
うどんの甘みをさらに甘く甘く太らせる。
ジャンボカニカマ天。
衣極薄、パリッパリ。
ハリのある香ばしさをばっと放ち、スパイシーなうま味がびっと弾ける。
中のカニカマは極デカ。
本物のカニ身のようにパラパラとほどけ、舌触り滑らか。
でも味はしっかりカマボコ。
完食。
丸亀製麺の“とろ玉うどん”。
美味ぇ~の~♪
白いごはんにしろお好み焼きにしろ、やっぱとろろは炭水化物と相性いいわ。
温泉玉子も同様。
そんな三者が一緒にどんぶりに入ってんだから、そらどうやっても美味いわな。
大満足な一杯でした。
ごちそうさま。
[参考]
・とろ玉うどん:590円
・得:320円
・ジャンボカニカマ天:190円
サブウェイ 贅沢てりたまチキン
2024年03月22日
SDカード対応のコンポを探してんですけどね、ないのね、意外に。
SDカードに対応したポータブルプレーヤーを別途購入して、それをコンポと接続って手もなさそうですが、面倒臭い。
かと言っていちいちCD入れ替えながら音楽聞くのも面倒臭い。
カーコンポなら大概対応してるのに、なんで家用コンポは対応しないのか?
不可解じゃ・・・。
という事で、今日もシコシコCD入れ替えながら音楽聞いてます。
ああ面倒臭い・・・。
ポータブルプレーヤー買おうかな~?と悩みつつ、サブウェイへ。
まー取り合えず食いながら考えます。
選んだメニューは“贅沢てりたまチキン”。
いつも通りセットにして、食べたおします。
贅沢てりたまチキン。
野菜ガッツリ激盛りで♪
ぱっ!と弾けるフレッシュ野菜。
冷たさ、みずみずしさ、香り高さが強烈で、口の中は一面野菜畑!
その上に乗っかるテリヤキチキン。
テリヤキソースがとにかく濃く、重く、甘く、チキンもとろっとろに柔らかく、そしてジューシー。
ちょっと強めのスパイスがその味をさらに躍らせ、爆裂な美味さが光る!光る!
コロコロポテト。
果肉しっとり。
唾液に溶けながら徐々にクリーム化していき、豊満な甘みをとろとろにしみ出す。
ここにキリッと喰い込む塩。
硬質なミネラル感がポテトのソフトな食味をタイトに結び、弛緩と緊張を程よくバランスさせる。
コーラ。
さっと流れ込む冷感。
冷え冷えの液体はただひたすらに気持ち良く、炭酸の微発泡がその爽やかさをさらに引き立て、クリアな甘みがす~っと走っていく。
ほんのりと鼻をくすぐるハッカ香もまた鮮烈。
完食。
サブウェイの“贅沢てりたまチキン”。
いつ食っても野菜のインパクトがすげーわな、ここのサンドイッチ。
プラス今回は肉のボリュームもスゴかった。
野菜の「フレッシュさ」と肉の「パワー」の強烈合体。
目の前クラクラするほどの美味さでした♪
ごちそうさま。
[参考]
・贅沢てりたまチキン:670円
・ポテトドリンクセット:370円
・ポテトS→M:90円
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