
伝説のすた丼屋 豪快すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼
2019年07月12日

相変わらずバテバテの日々。
スタミナないのです。
スタミナ付けねばならないのです。
よし!
すた丼屋だ!
で、やって来ました伝説のすた丼屋。
がっつがっつ食ってスタミナフルチャージするのであります。
現在の限定メニューは”豪快すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼”。
唐揚げ+牛カルビ焼肉を合計200g乗っけた肉てんこ盛りの一杯。
いいですな~♪
肉LOVE♪です。
って事で”豪快すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼”。
いつも通り飯増しにして。
わくわくうきうき食べたおします!

牛カルビ焼肉。
肉や~んわやわ♪
コシと粘りがあって、むっちりと歯を吸い込んで。
うま味もしっかりあって。
肉の中から肉の味がどば~~~!
ここに絡めてあるタレがまた肉と絶妙マッチ。
ピリリとスパイシー、ほんのり甘みもあり。
重厚な肉の味をマッチョムキムキにビルドアップ!
噛めば噛むほど盛り上がる味!味!味!

すたみな唐揚げ。
衣は薄くてカリカリ。
揚げ油の香ばしさがバリっと湧き上がる。
その中に包まれた肉は鬼厚!鬼柔!鬼ジューシー!
とろとろとろ~と溶けるような食感で。
しっかり下味の付けられた濃いぃ~肉の味がこぼれ落ちるほどにあふれ返り。
しかも粒がデカいモンだからボリューム感ハンパない!
1年365日。
毎日おかずがこの唐揚げだけでもいいですわ(笑)。

このパワフルW肉を白いごはんと一緒に頬張る。
ごはんは炊き立てつやつや。
しっとり水気を含み、ねっちゃりと粘って。
甘い汁がすわ~と湧き出す。
ここに牛カルビ肉。
うま味満点の肉汁がどばっと降り注いで。
スパイシーなタレがキレッキレに効いて。
重厚な味がどかん!ぼかん!と大爆発。
もちろん唐揚げとも神相性。
豊潤な肉の味がお米一粒一粒に絡んで絡んで絡みまくって。
噛むほどに甘みが増し、旨味が増し。
美味さ×美味さの大融合!!

みそ汁。
味噌の濃度は中庸。
白味噌のライトで優しい香味がふわりと湧き上がる。
具はわかめ、量はそこそこ。
食感つるりと滑り良く、しんなり柔らかく。
後味にほんのり潮の風味。
ががががーーーっと頬張りまくって。
完食。
伝説のすた丼屋の”豪快すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼”。
なるほどその名の通り肉満載の。
大ボリューム丼でした。
それにしても。
うーーーーん・・・・
オーバーカロリーだ(笑)。
ごちそうさま!
[参考]
・豪快すたみな唐揚げ牛焼肉合盛り丼(飯増し):790円
・飯増し:110円
フレッシュネスバーガー トンポーローバーガー
2019年07月05日

暑い日が続き。
体力ヘロヘロ。
こんな時は。
ハンバーガーーー!!
と、謎な理由をこじつけフレッシュネスバーガーへ。
当然まずは限定チェック。
店内のPOPを確認する。
トンポーローバーガー??
台湾フェア?
大人のタピオカドリンク??
よし決定、本日はトンポーローバーガー。
ドリンクはタピオ・・・・え?欠品?
仕方ない、いつも通りポテトセットで・・え?セットはランチタイムだけ?
この時間はダメ?
いつからそんなシステムになったの?
意味分からん?????
激しく動揺してしまい、別に単品でポテト+コーラを頼んでも良かったのですが、なんとなく注文しそびれてしまってサイドメニューはコーラのみ。
ってコトで、本日はバーガー+コーラの変則コンビで食べたおします。

トンポーローバーガー。
アタックは強烈にレタス!
レタス!レタス!レタス!
だってはみ出したレタス多過ぎてレタスしか口に入らんし(笑)。
二口目に白髪ねぎ登場。
食感ザックザク。
ツンとした辛みも走って。
そこにべっちょべちょにトンポーローの肉タレが絡んで。
甘い辛い旨い。
三口目になってようやくトンポーローに到達。
肉質もっちゃもちゃ。
溶け落ちるほどの柔らかさ。
しかもタレがべっとべとにしみてて。
肉の味+タレの味が融合した重旨い味わいがどろどろどばーん!と湧き上がる。
しかもこれにバンズにしみたタレの味が重なるモンだから。
もー味の爆発感ハンパない!
テロですわ、これわ(笑)。

コーラ。
泡はしゅわしゅわ。
ひんや~りと口の中を冷やして。
すがすがしい甘みがすーっと走って。
澄んだ香気がスカッと鼻を抜けて。
気絶しそうな爽快感!
ここですかさずバーガーをバクっと頬張ると。
どっかーん!と爆発する味の大ボリューム。
再びコーラをすすって口の中をきれいにリセットして。
バーガーを頬張るとまた味の大爆発!
このアップダウンがあるから。
バーガー+コーラのコンビは止められんのですわ~♪♪
ばくばく頬張り。
ちゅーちゅー吸い上げ。
完食。
フレッシュネスバーガーのトンポーローバーガー。
べとべとトロトロの肉が鬼恍惚な。
幸せ絶頂バーガーでした。
ごちそうさま。
・・・・で。
なんでセットメニュー昼だけになったの??
[参考]
・トンポーローバーガー:480円
・コーラ(T):270円
かつや カレーうどんカツ丼
2019年06月28日

ある日の仕事の帰り。
『おなかペコペコタイマー』が激しく点灯!!
今すぐごはん食べて。
ペコペコタイマーを止めなければー!!!
とやって来たのが、かつや。
肉と米食ってペコペコタイマーを止めるのです!
え?お前いつもおなかペコペコじゃないかって?
・・・・・・・。
まあその話は置いといて、メニュー。
ちょうど新しい限定が始まったみたいで。
”カレーうどんカツ丼”。
カツ丼にうどんをトッピング。
つまり炭水化物・オン・ザ・炭水化物。
さらにタンパク質。
さらにさらに脂分。
これはもう。
ライザップ最強の敵!!!!(←謎)
そんなかつやの限定メニュー”カレーうどんカツ丼”を。
当然大盛オーダーで。
食べたおします。

うどん。
カレーうどんです。
ごはんの上にうどん乗っけて食べるの生まれて初めてだわ(笑)。
麺はやわやわ。
ぷるん!とハネが豊かで、すすり心地も滑らか。
小麦の爽やかな甘みをしっとりとしみ出す。
ここにべったり絡むカレーソース。
ピリリとスパイシーで、香りも豊かで。
さらに挽肉もたっぷりと入ってて。
柔らかなうどんと実に良く馴染む。
これだけで皿うどんで出しても十分成立する味。

チキンカツ。
鶏肉なのでややムラはあるものの、全体的に厚みはそこそこ。
かぶりつくと、ぷるっぷるに柔らかく。
肉汁豊富で、甘く旨くジューシー。
鶏特有の香ばしさもバリっと張り出して。
充実感満点!
イケますな、このチキンカツ♪
サイズも大きいし、うま味たっぷり。
しかもタレはカレータレ。
スパイスがビリビリ効いて、チキンの味に弾ける躍動感を添える!

そのチキンカツをごはんと一緒に。
ごはんはしっとり柔らか。
みずみずしくて甘みいっぱいで。
そしてこのごはんにもカレータレがべっちゃり染みてて。
スパイス刺激がごはんの甘みをさらに引き立てる。
甘い!甘い!ごはん甘い!
ここにチキンカツですよ。
ジューシーな鶏のうま味がとろりとごはんに巻き付いて。
噛めば噛むほど味のボリュームがずんずん増して。
さらにカレーのスパイスがぐいぐいと食欲を刺激して。
も~ンまぁ~い♪ンまぁ~い♪
ガツガツガツっと食べまくって。
頬張りまくって。
うどんもすすりまくって。
完食。
かつやの”カレーうどんカツ丼”。
「カレーうどん」と「カレーチキンカツ丼」が一度に楽しめるという。
W贅沢な幸せ丼でした。
カツ丼にカレーうどんをトッピングするという発想。
正直、地雷臭を感じていたのですが。
なんの!なんの!
予想を裏切るちゃんとした(←?)美味さでした。
ごちそうさま。
[参考]
・カレーうどんカツ丼:637円
・ご飯大盛り:129円
松屋 創業チーズビーフカレー
2019年06月21日

前回記事も松屋だったのですが。
実はその時、ひとつだけどーーーーしても引っ掛かることがあったんです。
その「引っ掛かり」とは?
限定メニューの”創業ビーフカレー”が食いたいーー!!!
まあ見たモン全部食いたくなるんだけどね(笑)。
って事で今回も松屋記事。
創業ビーフカレーにチーズをトッピングした”創業チーズビーフカレー”を。
サイズはもちろん大にして。
食べたおします。

まずはルー&ライス。
ルーはややドロ系。
重い質感でずしっと乗っかる。
一方で味は比較的ライト。
スパイスや辛みでぴしぴし攻撃するタイプでなく、まろやかまったりのんびり系。
鼻を抜けるハーブ的な香りもなく。
味の重層感もなく。
とにかくザ・シンプル。
令和の時代を迎えた今こういう言い方をするのは少々おっさん臭いですが、いわゆる「昭和のカレー」スタイル。
この昭和ルーとライスとの融合感がもう抜群で。
ライス自体は炊き上がりから時間が経ってたのか若干締まった感じだったのですが、ルーのマイルドさがそれをカバーし。
柔らかで抱擁感満点な味わいがゆる~~と広がる。
刺激も濃さもない、楽ぅ~な味。
まさに昭和のカレー。

チーズゾーン。
このチーズ、結構厚く盛ってありまして。
見た目以上のボリューム。
こいつがずし~っとカレーにかぶさる。
むむむ~~と盛り上がる濃厚かつダイナミックなミルクのテイスト。
口の中でねちゃ~と伸びて、歯に引っ付いて。
ふくよかな甘みをしっとりとしみ出して。
凝縮した味わいがぐんと膨張して。
シンプルな昭和カレーに強烈なインパクトを撃ち込む!
これはチーズカレーにして。
大正解ィ~~~♪♪♪
がっつがっつ頬張って。
完食。
松屋の”創業チーズビーフカレー”。
昭和のスタイルがド真ん中に生きた。
回顧感満点おぢさん好み(←?)のカレーでした。
ごちそうさま。
[参考]
・創業チーズビーフカレー(大):690円
松屋 ネギ塩豚肩ロース丼
2019年06月14日

休みの日。
家で昼食にうどんを食べる。
・・・・・。
食べ足りない。
よし!追加でもう一杯だ!
って事でお出かけ。
え?お前昼メシ何回食うんだって?
いいじゃないですか!
大は小を兼ねるんです!(←謎の言い訳)
そして飛び込んだのが松屋。
今は限定でカルビ丼がお肉増量なんだそうで。
さらに6/4からスタートした創業ビーフカレーなんかもあって。
どれにする?どれにする?
迷う!迷う!大いに迷う!
そして。
”ネギ塩豚肩ロース丼”に決定!!
おい、定番かよ!って感じですが。
まあ特に意味はありません。
なんとなーくコレに決めました。
では本日は松屋の”ネギ塩豚肩ロース丼”。
サイズはもちろん大にして。
食べたおします。

豚肉。
表面にほんのり焦がしの入った程よい焼き加減。
肉質ぷるっぷるに柔らかく。
豚肉らしい脂がにじみまくってて。
オイリー×オイリー。
このお肉、ケチ臭いペラペラ切りじゃなくてそこそこ厚みがありまして。
おかげでむっちり噛み心地豊か、さらにあふれるジューシー感。
焼き立てお肉独特の香ばしいフレーバーもバリっと湧き上がってきて。
そこに塩タレがきりっと絡んで。
まさに「もりもりごはん食べられる」仕様!

その「もりもりごはん食べられる」お肉とごはんを一緒に。
ごはんはしっとり柔らか。
ねっとりと粘り、澄んだ甘みがみずみずしく舌を濡らす。
そして当然。
お肉との相性最強!!
肉のうま味が力強くしみ出し。
そこにごはんの甘みと水気がさっと溶け込み。
さらにごはんにまでしみた塩ダレが甘辛く、そして旨く、ぐんぐんと味をビルドアップしていき。
その上大量に盛られた青ネギが植物的な香気をツンと走らせ。
噛めば噛むほどに。
幸せの階段が天国に向かってぐんぐんと伸びていく!(←死ぬのか?)

みそ汁。
味噌の濃度は中庸。
白味噌の深い香りがふうう~と鼻を撫でる。
具は麩とわかめ、量はそこそこ。
麩はしっかりと汁を吸って、味わい豊潤。
ワカメは舌触りつるり、噛むとコリッと硬さがあり。
潮の風味が穏やかに湧き立つ。
完食。
松屋の”ネギ塩豚肩ロース丼”。
豚肉のうま味がギンギンに乗った。
そして相方のごはんも今日は(←?)抜群に美味しい。
食べ応え満点の一杯でした。
ごちそうさま。
[参考]
・ネギ塩豚肩ロース丼(大):590円


- かつや 豚DX丼+豚汁
- CoCo壱番屋 ホロ肉ガーリック&ペッパーカレー
- はなまるうどん 柚子鬼おろしぶっかけ
- サブウェイ チーズサラダチキン
- なか卯 まぐろユッケ丼
- Joyfull 大分名物ニラ豚定食
- ケンタッキーフライドチキン ガーリックソースのオニオンフィレバーガー
- 大阪王将 鶏の唐揚げ定食
- 伝説のすた丼屋 㐂久好監修 十勝豚丼
- ココス ココスのハンバーグダブル
- 松屋 たっぷり海老のニューバーグソース
- すき家 ピリ辛明太マヨチーズ牛丼
- 餃子の王将 もやし炒め+餃子
- ミスタードーナツ ふんわりハートドーナツ ハニー&ザクザクカスタードフレンチ
- はなまるうどん ホタテ味噌バター
- やよい軒 大豆ミートのなす味噌と焼魚の定食
- ケンタッキーフライドチキン チーズにおぼれるフィレバーガー(カマンベール入り)
- Joyfull オムライス&かにクリームコロッケ+コーンスープ
- 吉野家 肉だく牛魯珈カレー+とん汁
- CoCo壱番屋 塩豚角煮ジンジャーカレー

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