
やよい軒 やみつきポークソテー定食
2020年05月22日

仕事が終わってごはんタイム。
よーしココイチ行くかーと行ってみたら休業、ケンタ行くかーと行ってみたらテイクアウトのみ、・・・イラッ!
とりあえず食後に予定していた買い物を先に済ませ、やよい軒へ向かう。
今度は普通に営業中。
良かった~♪
券売機の前で何にしようかしばらくうーんと考え、”やみつきポークソテー定食”をチョイス。
ボタンをぽちんと押して食券を出し、お店の人に渡してしばし待機。
緊急事態宣言は解除されたというのに、なかなか通常通りには戻らんね。
こりゃ立て直しに時間かかりそうだな~なんて考えてる間に配膳。
お、こりゃーなかなかのボリューム!
それではやよい軒にて”やみつきポークソテー定食”。
もりもりもりっと食べたおします。

ポークソテー。
肉質ぎゅうぎゅう。
ロースなのでバラ肉みたいに脂ででろでろしてなくて、カッチリした質感。
味もみっちり詰まってて、ダレた感じゼロ。
凝縮した味わいがぐっと迫る。
そこに絡むタレ。
甘辛くてとろんとろんで濃厚。
ほんのりスパイス感もあり、これが肉の味を持ち上げて!持ち上げて!
力強く豊満な味をまとわせ、どっしりとボディを太らせる。

そんなビッグビッグ味のお肉ちゃんをごはんと一緒に。
ごはんはぴかぴか。
まぶしいほどのホワイトダイヤモンド!
しかもふわふわでみずみずしくて、そして熱々で。
湧き出す汁がま~甘くて、しかもスカッと抜けが良くて。
このごはんをおかずにごはんが食べられるくらいの美味さ!(←なにそれ?)
ここに甘辛いタレがとろとろに絡んだお肉が乗っかるのですわ。
もー味!味!味!
強烈な味爆弾!
噛むほどにずんずん味が深まって。
甘みが増して増して。
唾液がとめどなくあふれ出して。
さらにうま味が増して。
これを美味さの地獄と言わずして。
何を地獄と言うのかーーーッッッ!

唐揚げは衣カリカリ、お肉やわやわ。
ぷるっぷるの肉がま~も~ジューシーで。
ぶちゅっと噛むと肉汁がどばぁ~。
肉のうま味に脂の香ばしさを溶け合わせながら、豊潤な味わいで口の中をじゅばじゅばに埋める。
果てしない味の大洪水!
ああ・・・これはまさに美味さの地獄・・・地獄はもういい??(笑)

みそ汁。
味噌の濃度は中庸、甘い香りがふわりと湧き立つ。
ほんのり感じる塩気が優しい。
具は少量のワカメとネギ。
本当に少量で、なんか食べててスカスカ。
もう少し中身充実できんですかね?
さ、ではそろそろアレやりますか1

おかわりどん?
ここでいつもなら”まんが日本昔話盛り”してどっかーん!と茶碗一杯にごはんを積み上げるのですが。
コロナ対策でセルフでのお替りが中止され、お店の人にお替りを頼むシステムに変更されてしまっており。
さすがにお店の人に「まんが日本昔話盛りにしてね」なんて言えず、普通に大盛りでオーダー。
で、出てきたのがコレです。
いや、十分量ありますよ。
普通の店ならこれでオーケーですよ。
だけどやよい軒来たら、やっぱまんが日本昔話盛りにしたいじゃないですか?
そもそも、これしに来てるんですから!(←そうだったのか?)
ガツガツガツッと食べまくって。
完食。
やよい軒の”やみつきポークソテー定食”。
「やみつき」のネーミングに恥じない、超強烈な内容でした。
ただ。
お願いですから。
お替りセルフは復活させてください。
マジお願いします~~~~!!!!
ごちそうさま。
[参考]
・やみつきポークソテー定食:890円
吉野家 新スタミナ超特盛丼
2020年05月15日

仕事の後はハラが減る。
ハラが減ったら食わねばならん!!
と、燃える情熱を胸に(←?)吉野家へ。
実は前日見付けてしまったのです、吉野家のホームページを見てて。
”新スタミナ超特盛丼”!!
もーね、ひと目ぼれですわ。
これわ食わねばならん、と。
メラメラと熱い闘志を燃え上がらせながらやって来たのです!!
ってコトで、今回は迷わず”新スタミナ超特盛丼”を。
さらに大盛りにしたろうかと思ったけど、「超特盛」に「大盛り」設定はないみたいなので、そのままで。
食べたおします。

牛肉はいつもの牛丼の肉。
柔らかくてぷるぷるしてて粘りがあって。
厚い味がじっとりとしみ出し、甘い脂が後に続いて。
豊潤なうま味。
なのですが。
タレが濃くて濃くて濃ーーーくて!
濃ーーーくて!!!
タレに完全に力負け。
牛肉完敗。

豚肉は牛肉に比べてややぱっさり質感。
でも豚肉なので脂のむんわり感は強く、後半に向けてむわむわむわ~と脂のボリュームが増してくる。
ファット&オイリー。
でも。
タレが濃くて濃くて濃ーーーくて!
濃ーーーくて!!!
力まかせのがぶり寄り。
豚肉完敗。

鶏肉はコロコロ。
すっくりと歯を通し、香ばしい肉汁がじゅわりと流れ出す。
ハリのある美味しさ。
しかし。
タレが濃くて濃くて濃ーーーくて!
濃ーーーくて!!!
べっちょべちょに味を覆いつくす。
鶏肉完敗。

そんなハイパワーギンギンのタレがぶちまけられまくったお肉×三種をごはんといっしょに。
ごはんはしとしと、みずみずしい甘みがさっと口を濡らす。
温かく透き通った味わい。
ここですかさず。
タレが濃くて濃くて濃ーーー・・・いんだけど。
ごはんの水分がタレの濃さを希釈、甘み×うま味が程よくブレンドされ伸びやかな味に変化してぐんと広がる。
そこにぶつかるお肉の味。
厚く深い肉のうま味がい~い味加減のごはん+タレに、これまたい~い感じに溶け込んで、驚愕の味変化。
ここまで押されまくってた肉ですが、ここでようやく肉+ごはん+タレのゴールデントライアングル(←?)が完成し、ストライクゾーンのど真ん中をヒット。
も~ここから先は味のパラダイス。
食えば食うほど積み重なっていく味の無限爆弾にひたすら悶絶!悶絶!超悶絶!
うお~~化けるゼ~この丼~~♪♪

みそ汁。
味噌の濃度は薄目。
抜けのいい香味がふわりと鼻を撫で、大豆の甘みと塩のミネラルがぐっと沈む。
具は少量のワカメとネギ。
つるつるすとんと喉を落ちる。

お新香。
卓上の醤油をちょろんとかけて。
ツンとした植物の香りが清々しく、そこに葉野菜のザクザクした小気味よい食感が重なって、爽やかな酸味がさっと走る。
最後にほんの~り残るほのかな辛み。
後はもう頬張る!頬張る!頬張りまくる!
どんぶりの底に進んでいくに従って、ごはんにしみたタレがどんどん濃くなっていき。
味もずんずん濃くなっていき。
濃いーーー!濃いーーー!濃いーーー!
でも。
エクスタシーーー♪♪♪
ノンストップで完食。
吉野家の”新スタミナ超特盛丼”。
ギットギトの濃い濃いタレが悪魔にデビルな驚愕の一杯。
こんなの食っちまったらアンタ。
もー普通の牛丼食えないじゃん!(笑)
ごちそうさま!
[参考]
・新スタミナ超特盛丼:798円
・Bセット(お新香&みそ汁):139円
・消費税:93円
伝説のすた丼屋 ガリバタすた丼
2020年05月08日

なんかやる事色々ありましてね。
へたへたに潰れてます。
どんなに頑張っても1日は24時間。
睡眠6時間として、残り18時間。
仕事行ったり、買い物行ったり、家の事ゴタゴタやってたら、18時間なんてあっという間。
そして1日は終わる。
毎日がこれの繰り返し。
むむーーーーこんなんでわたしの人生、一体いつになったら前に進むのか?
よし!
メシだ!
という事で伝説のすた丼屋。
行き詰ったら、まず食うのです!
(※注:行き詰ってなくても食います)
この日は限定メニューやってなくて、定番だけでの営業。
それではと選んだのが”ガリバタすた丼”。
サイズはいつも通り飯増しにして、食べたおします。

ガリバタすた丼、まずはお肉から。
肉は豚のコマ切れ。
肉質ぱっさりしてて、ややジューシーさに欠ける印象。
豚肉特有のべっちゃりしたオイリー感も弱く、どことなく味が不安定。
一方で塩ダレ。
これがまあ塩ダレだから当たり前っちゃー当たり前なんだけども、しょっぱくて。
味がガジガジ。
肉のインパクトが薄い分、余計にこの塩ダレの存在が強く出ちゃって、なんかこー味がノってこないというか硬い。

そんなショッパ系お肉をごはんと一緒に。
ごはんは炊き立てしとしと。
水分たっぷりで、甘みがじゅわっと滑らかで。
すがすがしい美味しさがすかっと流れ抜ける。
ここで生きるショッパ系お肉。
単体で食べると少々バランスに難アリだけど、ごはんの水分で希釈されることで味の伸びがぐんと増して。
うま味が広がる!広がる!
噛むごとに甘みと塩味がきれいに溶け合う。

付属のみそ汁。
味噌の濃度はやや薄め。
植物的な香味がツンと抜ける。
具はワカメとネギ、量はちょびっと。
存在感的には、ほんのアクセント程度。
汁といっしょにつるつるするっと喉に落ちる。
完食。
伝説のすた丼屋の”ガリバタすた丼”。
もりもり食える、スーパー腹いっぱいな男メシでした。
あ、そう言えばガーリックとバターに全然注目せんかったな。
なんか塩ばっか頭に引っ掛かって。
んーーーー修行が足りん・・・。(←何の?)
ごちそうさま。
[参考]
・ガリバタすた丼:780円
・飯増し:120円
Joyfull 豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食
2020年05月01日

そろそろ暖かい日が増えてきましたね。
もうちょっとしたらストーブ片付けてもいいかなみたいな。
まだ朝晩は結構冷えるけどね。
そんな春のとある日、ちょびっとだけ薄着になってジョイフルへ。
店内は端っこの方に学生らしい客が二人、のみ。
コロナの影響からか、ほとんど貸し切り状態。
大変なようですな、ここも。
どこも飲食店はみんなこんなモンだし、店によっちゃ休業してる所も珍しくないし。
わたしみたいな食べ歩き族にはとっても悲しい状況です。
そんな貸し切り店内でテーブル1卓どかんと陣取り、メニューを物色。
じろじろじろ~とにらめっこして決めたのが”豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食”。
ライスは大盛りにして。
食べたおします。

まずは豚肩ロースのしょうが焼き。
肉質ぎっちり。
締まった肉の噛み心地がなんともタフ。
味もぎゅっと凝縮感があって、強く強く強ーーい硬味。
そしてタレがまた濃いのですわ。
ねとねとに煮詰められた醤油がぎゅぎゅぎゅーっと迫って、高い塩度がさらに味を濃くして。
高濃度な甘旨さが肉のうま味をぞうきん絞りのように絞り上げ、こてこてカチカチの味を落とす。
唯一しょうがの植物香だけが優しくふわ~ん。

えびフライ。
衣は薄くてパリパリ。
破砕感が軽快。
中のエビ身はぷりっぷり。
ぷるっとハネて、甘い汁がとろっとしみ出して。
濃くはないけど、しとやかな海の風味がゆるやかに流れる。
タルタルソースもいいですね。
ピンとした酸味とどろっとした甘みが程よく調和して、エビ身の抑え目な味をねろ~んと太らせる。

そんなしょうが焼きとえびフライをごはんと一緒に。
ごはんはほろほろ。
水分少なく、粘り弱め、甘みもなんだかもうひとつ。
正直もうちょっと伸びやみずみずしさが欲しい。
ここにどろりとかぶさる味濃ゅ濃ゅのしょうが焼き。
ぎゅっと締まった肉の味に濃いぃ~タレがごはんの味をごてごてにコーティングして。
重い!強い!厚い!
ザ・パワー!な美味しさ。
えびフライはもうちょっとライト。
ぷりぷりのエビ身の甘みがごはんにしっとり溶け込み、どろどろタルタルソースがごっぽりボリュームを付け。
ジューシーな味わいですきっと口の中を抜ける。

みそ汁。
味噌の濃度は中庸。
ふわ~んと立ち上る香味が優しい。
具はネギ、油揚げ、ワカメ。
油揚げは汁をじゅわじゅわに吸ってて、熱々。
甘い油が滑らかに味を伸ばす。
ワカメは歯触りコリコリ、舌触りぬめぬめ。
海の香りをほんのり湧き出し、穏やかな塩気がぴりっと舌を締める。
完食。
ジョイフルの”豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食”。
ボリュームのしっかりある、なかなかに楽しめるメニューでした。
って言うかね、こんだけ肉の味が濃いと、ごはんもう一杯欲しなりますわ(笑)。
ごちそうさま。
[参考]
・豚肩ロースのしょうが焼き&えびフライ定食:944円
・ライス大:無料
Thomas Fogarty PINOT NOIR 2012
2020年04月28日

[Thomas Fogarty PINOT NOIR 2012]
トーマス・フォガティ ピノ・ノワール
とある休日のお昼前。
まだ太陽がさんさんと降り注ぐ元、ザ・飲んだくれタイム!
酒飲みはねえ、飲むのですよ、真っ昼間から。
むしろ昼日中に飲む酒こそ至上の甘露。
「おめー真っ昼間から飲んでんのかよ?このアホタレ酔っぱらいが!」という周囲の白い視線が、酒飲みにとっては何よりのおつまみ(←?)なのです!
そんなバカ助が今回選んだのがトーマス・フォガティのピノ・ノワール。
カリフォルニアのナパ、サンタ・クルズ・マウンテンのワインです。
ナパと言えばブティック・ワイナリーのひしめくワイン地帯。
ブティック・ワイナリーなんてカタカナで呼べばなんとな~くオシャレで聞こえはいいのですが、まー高いんですわ、なんやら意味不明に。
聞いたこともないようなワインが普通に5,000円とか1万円とか。
そんな予算あるあならオーストラリアとかチリのワイン買った方がはるかにお得なんじゃねーの?って感じ。
まあ実際そうなんですけどね。
そんな謎のインフレ産地ナパから、今回はトーマス・フォガティのピノ・ノワールを。
これはそんなに高くないヤツ。
たまにゃーナパのワインも飲んでみるか~い、とか思いながら。
飲みたおします。

色はレンガ色の入ったチェリーレッド。
少しくすみが強め。
香りはレッドチェリー、ざくろなどの赤系果実にレモンやグレープフルーツなどの柑橘系果実、シナモンやクローブなどのスパイス香。
スワリングすると下草や落ち葉などの熟成香も少し。
香量少なめ、穏やかなニュアンス。
アタックからしっとり貼りつくようなみずみずしい甘み。
まだ糖分が残っているのか、果糖らしい透き通ったシャープな甘みがさっと舌先を撫でる。
果実味も弾けるようにフレッシュ。
爽やかさいっぱい、抜けのいい生命感がぱっと広がる。
その奥にほのかなミネラルがじっとりと沈み、ぴちぴちとした酸味が走り。
こなれたタンニンがぎゅっと後口を締める。
アフターにはふわふわと漂う果実の風味。
長い余韻が静かに後を引き、上質な熟成香がゆったりと鼻の奥をくすぐる。
いや~美味いですな、トーマス・フォガティのピノ・ノワール♪
果実味がしっかり楽しめて、一方で熟成感もほんのり出てて。
大事に扱って置いておけば、多分もっともっと発展するんだろうな。
これはあと10年くらい待ってもう1回飲んでみたい。
もうないけどさ。(←!)
さ、それでは恒例のおつまみコーナーです。
本日用意したのはコレです。

[伊藤ハム アルトバイエルン]
アルトバイエルン。
オリーブオイルをフライパンに敷いて、ちゃちゃっと炒めて、バジルをぱっぱっと降りかけて出来上がり。
皮が破れるか破れないかのタイミングで火を弱めて、芯までじ~っくり熱を通すのがミソです。
んふふ~♪
そんでは焼き立てアルトバイエルン、食べたおしましょう!

ぱつっ!と破れる薄皮、中からは重甘い汁がど~ろ~り。
旨い♪旨い♪濃い♪濃い♪
凝縮された肉の味が、どばどばどろどろと舌を包んででろでろと舐め回し。
ぬめ~りと味を伸ばして落としてこぼして。
オイリーな旨味で口の中をべとべとに埋め尽くす。
これはもー完全なる味のエレクトリカルパレード!(←なんじゃそりゃ?)

そんな味でねとねとのアルトバイエルンをワインと一緒に。
まずはアルトバイエルンをひと口ぱくり。
もちゃもちゃ噛んで、どろどろの肉汁で口中べったべたにして。
脂×うま味でねっちょりと埋め尽くして。
ワインをぐびり。
爽やかにぱっと流れ込むワイン。
ぶどうのすがすがしい甘みが喉の奥まですかっと抜ける。
フレッシュな果実香も爽快感満点!
その下にずっしり沈む肉の味。
重いんだけども、どろどろでべとべとなんだけども、ワインのフルーツ味がソースとなり軽快感がぐっとアップ!
味のスピード感、勢いがぐんぐん伸びる。
たまらんね、この『肉+ワイン』の最強ドッキング。
肉がタフさと強さを、ワインが華やかさと流度を。
重と軽が絡み合った、絶妙のコンビネーション!
これはアレですな。
バッファローマンとモンゴルマンの2000万パワーズ。
あのレジェンドなタッグを食卓に乗せたような、そんな組み合わせですわ。
え?何の話だって??
スミマセン・・・・わたし世代にしか分からんネタです・・・・(汗)。
あとはもぐもぐパクパク、ぐびぐびごっくん。
もぐもぐパクパク、ぐびぐびごっくん。
このローテーションをひたすら繰り返し。
ん~~~~~~~♪♪♪と愉悦の歓喜を繰り返し。
泥酔→ダウン。
トーマス・フォガティのピノ・ノワール+アルトバイエルン。
最強無比のタッグコンビ。
これならヘル・ミッショネルズなんざ一撃粉砕だなと。(←しつこい)
納得の美味しさを腹の底まで堪能しまくりました♪

ごちそうさま!
そして今回。

テレビ見ながら抜栓してたら不覚にもコルクをポキリ!
もうちょっとで瓶の中に落栓してしまうところでした。
まだまだ修行が足りんのー・・・・。


- かつや 豚DX丼+豚汁
- CoCo壱番屋 ホロ肉ガーリック&ペッパーカレー
- はなまるうどん 柚子鬼おろしぶっかけ
- サブウェイ チーズサラダチキン
- なか卯 まぐろユッケ丼
- Joyfull 大分名物ニラ豚定食
- ケンタッキーフライドチキン ガーリックソースのオニオンフィレバーガー
- 大阪王将 鶏の唐揚げ定食
- 伝説のすた丼屋 㐂久好監修 十勝豚丼
- ココス ココスのハンバーグダブル
- 松屋 たっぷり海老のニューバーグソース
- すき家 ピリ辛明太マヨチーズ牛丼
- 餃子の王将 もやし炒め+餃子
- ミスタードーナツ ふんわりハートドーナツ ハニー&ザクザクカスタードフレンチ
- はなまるうどん ホタテ味噌バター
- やよい軒 大豆ミートのなす味噌と焼魚の定食
- ケンタッキーフライドチキン チーズにおぼれるフィレバーガー(カマンベール入り)
- Joyfull オムライス&かにクリームコロッケ+コーンスープ
- 吉野家 肉だく牛魯珈カレー+とん汁
- CoCo壱番屋 塩豚角煮ジンジャーカレー

- 2025年06月(2)
- 2025年05月(5)
- 2025年04月(4)
- 2025年03月(4)
- 2025年02月(4)
- 2025年01月(5)
- 2024年12月(4)
- 2024年11月(5)
- 2024年10月(4)
- 2024年09月(4)
- 2024年08月(5)
- 2024年07月(4)
- 2024年06月(4)
- 2024年05月(5)
- 2024年04月(4)
- 2024年03月(5)
- 2024年02月(4)
- 2024年01月(4)
- 2023年(+)
- 2022年(+)
- 2021年(+)
- 2020年(+)
- 2019年(+)
- 2018年(+)
- 2017年(+)
- 2016年(+)
- 2015年(+)
- 2014年(+)






