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5年保存水ナチュラルミネラルウオーター

長期保存水　災害時備蓄用飲料水

どれぐらい水を保存しておくと安心なの？

成人男性が1日に必要な水の量は2～3リットルと言われています。

1日に摂取すべき水分の量は、年齢・体重によって大きく異なります。
大切な事は、自分、自分の家族、自分の会社の社員のために、災害時に1日当たりどの程度の水分を保存しておく必要があるかを、しっかりと把握しておくことです。

5年保存水

【1日に必要な水分量（目安）】
乳幼児（0～2歳）：体重1kgあたり120ml
子ども（3～19歳）：体重1kgあたり100ml
成人（20～64歳）：体重1kgあたり50ml
老人（65歳～）：体重1kgあたり40ml

備蓄の目安は1日当たり約20リットルになります

自然災害災害時の水道や道路の復旧には3～5日かかると言われており、最低でも7日分の備蓄が推奨されています。
手洗い、洗顔、洗髪、歯磨き、食器洗い、傷口洗浄、トイレ。
飲料以外にもいろいろな場面で、水が必要になります。

そこで5年保存水ナチュラルミネラルウオーターがおすすめなのです。

4人家族で80リットル　社員が100人の会社で2,000リットル

・4人家族で80リットル

・社員が100人の会社で2,000リットル

これだけの飲料水を備えとして確保しておくことをおすすめします。

そのためには5年保存水ナチュラルミネラルウオーターが最適です。

悠久の時を経て流れ出ずるは命の水

5年保存水ナチュラルミネラルウオーターとは

1.天然水

保存水に多いボトルドウォーター（加工水）ではありません。
山梨県東部の大菩薩嶺を水源として深成岩に浸透した純粋な天然水です。

2.超軟水

他にあまり類を見ない硬度・10ml/L（500ml）のまさに超超軟水。
さらに硝酸性窒素、亜硝酸性窒素も0.02ml/Lと非常に低く、赤ちゃんのミルク用に安心してお使いいただけます。

3.信頼

防衛省備蓄用飲料水として納入（平成24年）
仙台駐屯地、福島郡山駐屯地、大村駐屯地

必要性

賞味期限5年備蓄水東日本大震災という未曽有の災害を経験し、私たち人間が大自然の脅威に対し如何に無力であるかを思い知らされました。
普段は当たり前にあるものが無くなった時、その失望感と恐怖は計りしれません。
とりわけ水は、「無い＝生命の危機」を意味する最重要アイテムです。
2013年4月、東京都は帰宅困難者対象条例を施行し、事業者に対し（従業員数×3日分）の飲料水などの備蓄が努力義務化されます。

【商品名】
備蓄水
【原材料名】
天然水
【賞味期限（品質保持期限）】
製造より60ヶ月（出荷日より48ヵ月以上）
※上部キャップに以下のように賞味期限が記載されております。
例）20.03.30『2020年3月30日迄』
上記のように簡素化しております。
【保存方法】
高温、直射日光をさけて保存してください。
開封後は冷蔵庫に入れ、お早めにお飲みください。
【原産国名】
日本
【製造者】
ソーケンビバレッジ