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足首サポーター

 

捻挫やひねりから足首を守る足首サポーター

ひねった足首運動時に足首をひねった。
普通に歩いていたらつまずいた。
原因は色々ですが、ふとしたことで足を痛めた経験のある人は多いでしょう。
足首を痛めると日常生活にも大きな支障が出ます。
そんな不便を解決してくれるのが足首サポーターです。

 

テーピングと違ってサポーターは毎回巻き直す必要がないので、脱着が簡単、そして低コストです。
また種類も豊富で、軽く足首を支えるものからしっかり固定してくれるものまで様々。
使う人の状態に合ったものを選べます。
自分に最も適した足首サポーターを装着することで、足への負担を大きく減らすことができます。


捻挫とは?

骨と骨とつなぐ部分、いわゆる関節は、じん帯や腱により固定されています。
そしてその固定された関節をスムーズに可動させる働きを持つのが軟骨や関節包です。
通常これらの関節組織が互いに連携し合うことで、しなやかな曲げ伸ばしを実現できます。
しかし時には着地や転倒などの衝撃で、無理な負荷がかかることがあります。
この無理な負荷により間接組織が損傷した状態が、一般的に”捻挫”と呼ばれる症状です。

 

足首のねん挫捻挫の症状にも軽重があり、軽く炎症を起こしている程度のものから、じん帯が切れてしまっている状態のものまで色々です。
もちろん重度の損傷についてはすぐに医師に相談する必要がありますが、軽いものであれば足首サポーターによるケアで十分間に合う場合もあります。

 

いずれにせよまずは初期対応が重要。
安静に保つのはもちろん、患部を良く冷やすようにしましょう。
なお冷却の際にはタオルや包帯の上から冷材を当てるよう注意して下さい。
場合によってはしもやけなどの二次損傷を引き起こす場合があるからです。


足首サポーターのタイプ

足首サポーター装着時ひと口に足首サポーターと言ってもいくつか種類があります。

 

まずひとつ目は靴下タイプ。
これは主に軽傷の場合に使用するものです。
履くだけですので固定感が弱く、できればこの上からテーピングなどで補強した方が効果が出ます。

 

二つ目はバンドタイプ。
こちらも軽傷用です。
装着する時は足の裏の外側を引っ張り上げるようにして巻き付けます。
固定感は弱いものの、稼働域が大きく、比較的自由が効きます。

 

三つ目は重症向けの支柱内蔵タイプ。
これは内部に支柱を埋め込む事で、強力な固定機能を実現したものです。
当然動きの制限が大きくなるものの、その分がっちりと関節をホールドしてくれます。

 

損傷の状態は人それぞれですが、まずは自分に一番合った足首サポーターを選ぶことが重要です。
その上で医者に相談の上、治療が必要な場合はその指示に従ってください。



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