松屋　ビビン丼

昨日、ちょっと体調を崩しまして。

 

なんか朝から体がダルーーーくて。
昼頃にはもー疲れて、疲れて、しんどくて。
夕方くらいになると、ちょっと寒気までしてきて。

 

普段大体5時間くらいしか寝てないんでね。
その過労がどっ！と来たんでしょうね。

 

こりゃアカンと。
スタミナ補給に晩飯ガッツリ食って。（←ココ大事）
いつも深夜2時くらいまで起きてるのを、その日は10時に寝て。
そのまま朝までぐっすり。

 

翌朝。

 

まーさっぱりしたこと！さっぱりしたこと！
いつも寝不足でドロのようになってる脳がシャキーーンとして。
身体のダルさもぶっ飛んで、動きキレキレ。

 

やっぱ人間、ちゃんと寝んといかんなと。
改めて実感しました。

 

という訳で。
今日から早速。
夜は。

 

夜更かし・・（←？）。

 

 

やる事いっぱい過ぎて寝てるヒマありませんねん・・（泣）。

 

 

松屋へ。

 

丸亀か松屋かの二択で迷ったのですが。
この日はなんとなーくお米気分。

 

んで、松屋。

 

券売機の前でしばし考え。
一番スタミナつきそうなビビン丼をチョイス。

 

それでは病み上がり。
大事な体をいたわりつつ。
松屋のビビン丼、食べたおします。

 

 

お肉。
ジューシー感がえらく貧弱で、質感ぱさぱさ。

 

松屋の牛肉と言えば、柔らかくて粘りがあって、そしてジューシーというイメージがあったのですが。
今日はどうしたんですかね？
ちょっと拍子ハズレ。

 

後味には唐辛子のピリリとした辛み。

キムチのタレがなかなかいい感じに効いてますね。

 

 

ごはんと具材をまとめてぱくん。

 

キますねー、キムチの味。

白菜がざくざくと小気味よく砕け。
唐辛子の辛みがピーンと走る。

 

そこにボリュームを付けるのがごはん。
お米の甘みがぐんぐん膨らんで。
ダイナミックな美味しさで口の中を埋めていく。

 

とどめにお肉。
牛肉の重たい味がずしりと沈み込み。
後味の充実感をパワーでまとめる。

 

 

みそ汁。

 

濃さは中庸ながら、味噌の味がしっかりと芯にあって。
ふくふくと膨らむ大豆の豊かな風味が素晴らしい。

 

具は少量の油揚げとワカメ。
量的には少々物足りないですが、添え汁としてはこれくらいでも十分ですかね。

 

はい、完食。

 

スタミナ満点、松屋のビビン丼。
しっかりパワーチャージさせていただきました。

 

ただひとつ。

ちょっと気になったのが、水気のなさ。
なんかやけにパサついてて食べにくい。
デフォで温玉付いてますが、追加で生卵ぶっかけるくらいがちょうどいいかも？

 

ぱさぱさ丼が苦手って人は。
生卵追加をぜひお試しください。

 

ごちそうさま。

 

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