アサヒ スーパードライ ＆ エクストラシャープ飲み比べ

今日、3時起き。

またやっちゃいました、寝落ち。

 

仕事が終わるとへろへろ。

でもやんなきゃいけないコト一杯あって、寝てられない。

だけど疲れた体はどうにもならず。

ちょっと休憩 → 横になる → 瞬寝。

 

そのまま朝まで寝てればいいんだけど。

Tシャツ、パンツ、窓全開。

さすがに寒くて目が覚める。

 

時計を見たら3時過ぎ、みたいな流れです。

 

その後ちょこちょこ作業してたら5時になり。

仕事があるからこんな中途半端な時間に二度寝して、寝坊するとシャレにならないので、寝られず。

結果的に半徹。

 

そして今日の夜、またへろへろ・・。

 

今日はなんもせず、帰ったらさっさと布団の上で寝ます。

その内体壊すっちゅーねん・・。

 

 

今回はスーパードライ飲み比べ。

スタンダードのシルバーと限定醸造のエクストラシャープ。

なんかスーパー行ったら並んでたので買ってきました。

 

缶には「超辛口のスーパードライ」って書いてあるね。

 

ビールってのは残糖度で甘さ具合が決まる訳で。

つまり原理的には「辛口」なんてのはなく。

「甘口」の度合いが強いか、弱いか。

 

まー超辛口ってのは要するに残糖度を極限まで抑えたって意味なんでしょうね。

 

ではスーパードライのシルバー＆エクストラシャープ。

その違いを探りつつ、飲みたおしましょー！

 

 

色の違いは御覧の通り。

同じ。

じゃあ味が違うってわけね。

 

続いて、順番にそれぞれ味わいます。

 

 

まずは通常品のスーパードライ・シルバーから。

 

ざっと走るクリアな味。
スティーリーな金属感がシャキっと駆け抜ける。

 

酸のキレも良く。
麦の暖かい香味をざっと鋭く切る。

 

後味にほのかに湧き上がる苦み。
最後の苦みまでキレ良くす・・・っと消えていく。

 

 

スーパードライ・エクストラシャープ。

 

口当たりからばっと広がる酸味。
シルバーよりも酸量を多く感じます。

 

麦の風味は香ばしく。
麦芽由来のラフな甘みが爽やかに流れる。

 

後味はスッキリ。
シルバーよりもさらにスパンとした短い余韻。

 

 

本日のおつまみはコチラです。

唐揚げクン。

こいつをむしゃむしゃ頬張るのです。

 

むふ♪

 

 

唐揚げクンをパクリ。

 

やわ♪やわ♪やんわらぁ～か♪♪

 

スーパーで買ってきたヤツなんで、全然出来立てじゃないんですが。
ものすごぉ～く柔らかく。

 

お肉やわやわ。
衣しっとり。

 

肉汁の量がまたすごくて。
噛む度にじゃばっ！じゃばっ！とあふれ出す。
口中に湧きかえるうま味。

唐揚げウんまぁ～～い♪♪

 

 

では唐揚げパクリ。
ビールをぐびり。

 

鶏肉のうま味がじゅばりと口の中を埋める。
豊潤な肉汁が昇天エクスタシー♪

 

すかさずビールをグッと飲む。

 

唐揚げの油が流れ。
一旦舌をリセット。

 

そのまま口の中に残っているお肉を再び噛み始めると。
鶏肉の純な味がそのままダイレクトに湧き出す。

 

そしてビールの青い植物香と交わり。
美味しさに清々しい爽快感がプラスされる。

 

いやぁ～ナンでこんなに合うのよ、唐揚げ＋ビール！！！

 

 

さて今回の飲み比べ。

 

シルバー＝豊潤、リッチ
エクストラシャープ＝細身、繊細

 

という印象でした。

たしかにシルバーの方が残糖が多いのか、味は太かったけど。

イコール辛口の強弱という感じはしなかったですね。

 

スーパードライ飲み比べ。
なかなか面白いですよ。

みなさまも興味があったら2本並べて飲み比べてくだされ♪

 

 

ごちそうさま。

 

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