豚の角煮

得意技は。
寝る。
いつでもどこでも、寝られます。

 

まあ基本的に慢性寝不足ですんでね。
常時クタクタです。
ちょっと腰を下ろして、なんかヒマだなと思った瞬間には、スイッチ入ります。

 

即寝。

 

多分身体は、自分が自覚している以上に疲れているんだなと。
こんな身体の使い方続けてると、いつか突然ガタッ！と大きな病気になるなと。
そんな恐怖をどこかで感じながら、今日も睡眠時間削って体を酷使してます。

 

せめて元気な間は美味しいものいっぱい食べたいな。

病気になったら食べたいものも食べられないしな。

 

よし！

食う！

もっともっと食う！

食うーーーーー！！！

 

と、何でも食べる理由にしてしまう自分（笑）。

 

 

はい、本日は角煮。

豚の角煮です。

 

どどん！とデカい豚バラ肉のブロック。

表面にはタレがしみ込み、飴色にてらてらと輝く。

 

かぁ～～くぅ～～にぃ～～ぃぃ～～♪♪

 

わたくしお肉大好きなので！

死ぬ時ぁお肉と心中したい。

 

そんなお肉LOVE♪LOVE♪300％にて、豚の角煮食べたおします。

 

 

ひと切れぱくり。

 

や～わかぁ～い♪

 

肉質しっとりとろとろ。
特に脂がね、もうほとんど液体状態。
舌の上に乗せるとそのまま甘みがしみ込んでくる。

 

味わいもオイリーで。
うま味たっぷり。
豚の味わいが高密度にとろんとろんと落ちてきます。

 

さらに後半ゆったりと伸びを増していく脂の甘み。
どこまでも旨くて、旨くて。

 

たまんないね～～♪♪

 

[豚の角煮丼]

 

どどん！と角煮丼の登場！！

 

豚の角煮と言えば。

当然コレいっちゃうワケなのです。

角煮丼。

 

難しい小理屈はいらない。

角煮が出てきたら。

角煮丼。

 

黙ってコレ食えばいいのです。

 

では角煮丼、早速イっちゃいましょう！

 

 

角煮をごはんと一緒に口に放り込む。
もっちゃもっちゃと噛む。
じっくりと豚のうま味を楽しむ。

 

さーっと広がるごはんのみずみずしさ。
澄んだ味わいが心地よく口の中を洗って。

 

そこに絡みつく豚のうま味。
濃厚なお肉の味が、ずしりと味の重心を押し下げる。
じわり・・じわり・・と時間と共に増していく美味しさのボリューム。

 

いいのー？
こんな贅沢していいのー？
こんな幸せってあっていいのーー？？？

 

いいんです！！！

 

も～う最強ですわ、角煮丼！
なんか頭ン中にお花畑が咲き誇る～～♪（笑）

 

 

本日も美味しく幸せ～に楽しみました。

 

 

ごちそうさま。

 

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