ギョーザ

ブログ記事。

めちゃ更新が遅れ遅れですが。

ネタ切れって訳じゃないのですよ。

ネタはナンボでもある。

あふれ返るほどある。

だって食べ物全部ネタなんだから。

 

時間がないノダーー！！！

 

記事1本書くのって結構時間かかるのよね。

その一方で日々の自由時間が激×激なくて。

休みの日にどばっと書き溜めなんかしたいんだけど、その休みが全然ないし。

とーにかく自由時間がないのよ。

マイっちゃうわ。

 

今日も睡眠時間削って、一生懸命カキカキ。

わしなんでこんなコトやってんだろ？

 

まあこれはこれで実は楽しかったりもするんだけどね（笑）。

 

 

はい、ギョ・ギョ・ギョーザです。

 

毎日食っても飽きない食べ物。

ザ・ギョーザ。

生まれてから今までに食べてきた餃子を全部積み上げたら、きっと東京タワーより高くなるだろうってくらい食ってきたギョーザ。

日本の国民食と言っても過言じゃないでしょうな。

 

そんな餃子をバックン！むしゃむしゃ食べたおします。

 

 

皮はぷるぷる。
伸びのある弾む食感。

 

中には餡がむっちり。
挽肉のうま味がじゅわり～と湧き出し、脂がとろんとろんと舌を洗う。

 

ニラのザクザク感がいいですね！
溌剌としたニュアンス。
青い香味が味をシャキっと引き締める。

 

 

はい、本日のビールはこちら、キリンのクラシックラガー。

 

ラガービールには2種類あって。

普通にラガービールと言うとこっちじゃない方。

あっちは生ビールです。

このちょっとレトロなデザインの缶は生ビールじゃありません。

 

そもそもラガービールって元々生じゃなかったのね。

でも昨今の生ビール嗜好に押されて、ある時突然生ビールに切り替えられて。

このラガービールの生ビール化、結構賛否両論あったらしく。

昔のラガービールがいい！って声が結構あったんでしょうね。

その後復刻版って形で生じゃないラガービールが限定復活して。

それが好評だったのか、結局生じゃないラガービールが”クラシックラガー”って形で定番化されたのです。

そんな経緯で現在キリンからは二つのラガービールが出ている訳です。

 

あーややこしい（笑）。

 

ではクラシックラガーをぐびり。

 

クリーミーな泡立ち。
シルクのようにするりするりと口の中を流れていく。

 

そしてラガー独特の苦みがガツン！
力強い香ばしさと共にパワフルな美味しさがぶつかってくる。

 

そして後味にも苦み。
骨太な余韻がじわりじわりフェードアウトしていく。

 

 

それではギョーザをかぶり、むっちゃむっちゃと噛んでクラシックラガーをぐびり。

 

ばん！と広がるうま味。

 

ギョーザのオイリーな味わい。
クラシックラガーの力あふれる飲み口。
力×力。
二つのパワーがぶつかり合って、味のボリューム感が大きく爆発する。

 

いーやタマラン美味しさ！
強烈な力勝負！
ひと口ひと口が横綱同士のガチンコ対決！
もー迫力満点！！

 

楽しいー！
餃子vsビールの時間無制限一本勝負。
楽しいー！

 

こりゃナンボでも食えますわね♪

もう後はむしゃむしゃ、ぐびぐび、むしゃむしゃ、ぐびぐび。

 

本日も美味しいコンビで至福を体感。

食べるってホント幸せーネ♪

 

 

ごちそうさまン♪

 

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