かつや　海鮮カツ丼

うちのトイレにセットされているトイレットペーパー。
なぜか。

 

妖怪ウォッチ。

 

ペーパーに妖怪たちがプリントされているのね。
で、これでお尻拭く訳ですよ、毎朝。

 

なんか心痛みますね。

 

子供たちの夢がいっぱいに詰まった妖怪ウォッチ。
それでお尻を拭き拭き。
現実と夢が交錯するシュールな瞬間。

 

皆さんもよかったら使ってみてください、妖怪ウォッチトイレットペーパー。
結構朝からテンション下がりますよ。

 

 

かつやへ。

 

この日はとってもお米気分。

お米を食べたい。

がっつり食べたい。

カレーという選択肢もあるけど、ジャパニーズな味でがっつり食べたい。

 

の流れからかつや。

 

メニューを見るとまた新しい限定が出てましたね。

海鮮カツ丼。

これは食わにゃならんね。

 

と言う事で海鮮カツ丼、がっつり頬張って食べたおします。

 

 

エビフライ。

 

衣はサクサク。
そして中の身はぷりぷり。

 

いいですね、この食感のコントラスト！

 

そしてタレ。
辛いのですよ。
唐辛子をたっぷり使ってて。

 

このホットなタレとエビフライの相性がもう抜群。
エビのねっとりとした甘みに唐辛子のピリピリした刺激が加わって、美味しさの輪が二重三重に重なる。

 

 

タラのフライ。

 

タラの身はしとしと。
脂たっぷりで、つるりつるりと衣の中から滑り出してきます。

 

その身から湧き出す上品な甘み。
しっとりとした食味にこれまた唐辛子の効いた刺激系のタレが絡む事で、味わいの充実感がぐっと深まっていく。

 

 

ではごはん。
卵とじになってる部分をすくい上げてぱくり。

 

やっぱ辛いね、タレ。
唐辛子がビリビリと効いてて。
でもこのホットな刺激がツボ。
美味しさのスパイスとなって、ごはんの甘みをますます引き立てます。

 

そのままエビフライをぱくり。
タラのフライもぱくり。

 

パリパリの衣が砕けると同時に、身のうま味が口の中に弾け出す。
ごはんの甘みにエビとタラの味が重なることで、ぐんと増していく美味しさのボリューム。
そして唐辛子ビンビンの刺激的なタレ。

 

いーやこりゃンまぁいわ♪

 

あとはもうもんご・・もんご・・・。
口っぱいにごはん詰め込みながら、美味しさを思いっきり楽しむ。

 

ごはん大盛なのでお腹いっぱい。

ジャパーニズお米の幸せ、極上に満喫させていただきました♪

 

 

ごちそうさま！

 

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