豚の角煮

一昨日の夜、恒例の寝落ち。

夜中に目覚める。

ちょっと寒い。

 

その後、珍しく（？）布団へ移動。

朝までぐっすり。

 

そんで朝起きたら、ちょっと違和感。

なんとなく寒い。

そのまま出勤して仕事してたら、やたら喉が渇くし、段々痛くなってくる。

 

風邪引いたみたい～～～凹。

 

今現在ももうひとつスッキリせず。

喉が痛くて、乾いて。

でも頑張ってブログ書くのであります。

 

早く寝た方がいい？？（汗）

 

 

豚の角煮ちゃ～～～～ん♪を買ってきました。

だ・だ・だ・大好物、豚の角煮。

こんな美味いモノがこの世にあってもいいのかってくらい大好きで。

 

この飴色、照り、艶。

ああ・・・・顔をうずめたい・・・。

 

まずは食べやすいようにスパスパっとカット。

 

[失敗]

 

ぐずぐずになりましてございます（笑）。

お肉がやんわこぉ～～すぎて、きれいに切れませんのですよ。

 

でもいいのです。

見た目は。

腹に入ればみな同じ。

食べて美味しければいいのです～～！！

 

では早速いただくのでヤンす。

 

 

くちゃ・・・とつぶれる感覚。

も～とろんとろんの柔らかさ。

 

しみ出すお肉の味はうま味たっぷり。

溢れかえる豚エキスがどろりどろりと口の中を流れていく。

 

その後を追いかける脂の甘み。

ゼリー状の脂が口内熱で溶けながらゆったりと液化し、濃密な味わいを落としていく。

 

あ・・・あ・・・ああ・・・・ぶ～～た～～に～～く～～ぅ～～♪♪

 

[どどーん！]

 

そしてもちろんコイツの登場です。

豚の角煮丼。

角煮を最高に楽しめる食べ方。

 

豚の角煮丼。

 

か・く・に！

か・く・に！

か・く・に！

 

では思いっきり頬張るよん♪

 

 

箸でごはんごと持ち上げ、ばくん！と口に放り込む。

すかさず二発目！

間髪入れず三発目！

口の中がいっぱいになるまで突っ込み続ける。

 

お口がパンパンに膨らんだら、あとは噛む。

噛む。

もむもむもむもむ噛む。

 

豚肉のうま味はどこまでも重く、濃く、力強く。

とろとろしたたる味わいが、もう恍惚に至福。

オイリーな美味しさが、ゆるり・・ゆるり・・胃に落ちていく。

 

炊き立てご飯との相性はもう神！

みずみずしいお米の甘みが豚肉の味わいと溶け合い、美味しさの伸びをさらに加速させる。

口の中はもう、こぼれ落ちそうなほどのうま味！うま味！うま味！

 

薬味ネギがまたニクイ！

ピリっとしたキレのある辛味を走らせ、味わいに1本の芯を通す。

 

こんな美味しいものが食べられる幸せ！

こんな美味しいものが目の前にある幸せ！

あああーーーー日本って世界一美味しい国だあーーー！！！！

 

 

この後さらにお替りして、どんぶり×2杯。

涙を流しながら激☆ウマ～な角煮丼を腹いっぱい楽しむ。

 

はあぁぁ・・・・・げぷっ！

 

 

ごちそうさま！

 

自宅の最新記事一覧