ギョーザ

へろへろです。

もー毎日へろへろ。

 

年取るとあきませんねー。

疲れが抜けんで。

一晩ちゃんと寝ても仕事始めて2～3時間もするとへ～～～・・・っと疲れてきて。

 

いよいよ人生の終焉を迎えようとしているのかもね。

その内心臓動かすのもしんどくなって。

ええい、面倒だから止めちまえー、みたいな。

 

はっはっはっ♪

 

いや、リアルに止まりそうだ心臓・・・（汗）。

 

 

そんな心臓に活を入れるべく、またまた買ってきましたギョーザ。

毎日食っても飽きないぞギョーザ。

 

サイズはちょっと小ぶり。

いわゆる”ひとくちギョーザ”ってヤツです。

 

焼き立てがベストなのですが、例によってスーパー惣菜。

持って帰ってレンジでチンです。

 

それでは大好きギョーザ、ばっくんばっくん食べたおします。

 

 

まずはタレにひたしてぱくり。

 

皮はむっちりいい感じ。
でも焦げ目がちょっと硬くて素っ気ない。
焼き立てならもっとバリっとしてるんですが。
持ち帰りの悲しさですね。

 

中には餡がむっちり。
とろり～んとした挽肉の舌触りが神の心地よさ。
その挽肉から湧き出す肉汁がまた甘くて旨くて。

 

さらにそこに絡むニラの青い香味。
ツーンと走る植物のニュアンスが実に爽快。
挽肉の重たい味をキュッときれいに引き締める。

 

 

さあ、ではここでいつものあの方の登場です。
ビール様。
本日はサントリーのモルツです。

 

早速プルタブを引き上げ、グッとひと口。

 

クリーミーな泡と共に冷たい液体が口の中を一気に駆け抜ける。
澄み渡るホップの香味がしびれるほどに清々しく。
香ばしい麦のうま味が真っ直ぐに伸びていく。

 

後味にじわじわと昇ってくる酵母の香り。
膨らみのある香気が、余韻を一層充実させる。

 

ああ、美味ぇ！
美味ぇよビール！！

 

 

ではいよいよ餃子をぱくり、ビールをぐびり。

 

油でねとついた餃子をビールがざばりと洗い流す。
瞬間、ばっと現れる挽肉のうま味。
油が抜ける事で、さらに深みを増した挽肉の味わいは力強く、そして甘く。
美味しさの純度をグッと深めてくる。

 

後味にさーっと走るホップの植物香。
ニラの青い香味と交わりながら、爽快な風味が鼻を抜けていく。

 

幸せだ・・・幸せだ・・・。
なのでもう1本イッてもいいですか？

 

（いいですよ）←神の声。

 

よし、じゃあお替わりを！
遠慮なく♪

 

では本日はここまで。
ここからは独りでむふふ♪と楽しみます。

 

取りあえず一旦、ごちそうさま～ん♪

 

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