豚の角煮

わたしの職場に派遣で入ってるおばちゃんがいるのですが。

それはそれはひどいモンで。

昨日もいい加減な仕事に業を煮やし、厳重に注意したところ。

 

逆切れ。

 

しかもわたしは所詮派遣なんで、そんなの知らんなどと堂々と言い出す始末。

完全開き直り。

 

実はこんな低レベルなやり取り、今回が初めてはないのです。

これで何回目だろ？

 

もうさすがにわたしも飽きれて、そして何よりも今後このおばちゃんが起こすであろうトラブルを考えると置いておく訳にいかず。

出て行ってもらう事に決めました。

 

働く働かない以前の問題。

社会人として、人間として、大人として、あまりに無責任、幼稚すぎ。

自分の過失に対して「ごめんなさい」の一言も言えないようでは論外。

子供っぽいというよりも、完全に子供。

40過ぎてあれでは全くお話にならない。

 

早速準備に入ります。

最悪代わりが見つからない事態もあり得ますが、それでも居て邪魔になるくらいならいない方がマシ。

そんな根性ではどこに行っても通用しない。

社会は甘くない。

 

 

と、さらっと厳しい冒頭から始まり、食べる話。

 

食べましょ！

食べましょ！

 

食べるブログですから！

 

今回は豚の角煮。

わたしのだぁ～～い好きなお肉です♪

 

ずっしりドッカン！のボリューム感。

お肉、肉、肉、肉のかたまり～。

飴色に輝く照り。

 

あ・・・あ・・ああーーーーお肉ぅーーー！！！

 

 

はい、角煮丼の出来上がり。

やっぱ角煮を一番美味しく食べる方法は角煮丼！

これに尽きる！！

 

包丁でさくさくっとスライスして、ごはんの上にぺたりぺたり。

タレをとろとろとかけて、てっぺんにネギ。

出来上がり。

 

手軽だけど神美味い角煮丼～～～♪♪

 

それでは本日は豚ちゃんパワー満点、角煮丼を食べたおします。

 

 

まずは角煮をぱくり。

 

お肉はしとしと柔らか。
脂身のぷるぷる感がタマラナイ♪

 

ぎゅっと噛み込むと、お肉のオイリーなうま味がとろ～り。
濃密なタレと交わりながら、重たい味わいがゆったりと舌を舐める。
尻上がりに増していく力強い豚肉の味。
喉を落ちていくまで持続する、濃厚な美味しさ。

 

角煮ンまぁ～～いぃぃぃ♪♪

 

 

ではごはんと一緒に。

 

みずみずしいごはんが、豚肉の重たい味わいにさっと爽快感を与える。
お米一粒一粒から湧き出す水分が肉汁と溶け合い、交わり合い。
味の伸びがぐんとアップ。
重量感と軽快さが同時に押し寄せる美味しさは、なんとも言えないほどに豊潤で。
ボリューム感満点の味わいが口いっぱいに広がる。

 

いやいやンまぁいですわ、角煮丼。
こんな美味い物を食べられるって幸せ～♪

 

神っス。
お茶碗の中に神が降りてます！（笑）

 

 

こうしてお腹いっぱい角煮パワーをフルチャージ。

豚ちゃんエキスで体脂肪を埋め尽くす。

 

食ったゼ！食ったゼ！

 

ぶぅ～～～～！！！！！

 

ごちそうさま♪

 

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