お好み焼き（ブタ）

本日ついに・・・ついに・・・ついに・・・。

悪魔の23連勤を終え、23日ぶりの全休ーーー！！！

 

あーー休むぞーー！！！

 

でも久し振りすぎてやること一杯あるっちゅう・・。

全然休んでるヒマないっちゅう・・。

余計疲れが溜まりそうな気がするっちゅう・・。

 

まあぼちぼち、休みなのでできるだけ休みます・・・（鬱）。

 

 

前回に引き続き再びお好み焼き。

今回はブタ玉。

数あるお好み焼きバリエーションの中でも基本中の基本、王道中の王道です。

 

お好み焼き。

一体誰が発明したんでしょかね、こんな美味しいもの。

江戸時代はなかったでしょうね。

あの頃は”ソース”なんてものは存在してないし。

 

明治？

昭和？

 

ググればそのルーツがたどれそうだけど、まあいいや。

そんなん知らなくても美味いモンは美味いし♪

 

では本日も大好物のお好み焼き、ばくばっくん！と食べたおします。

 

 

小麦粉エリアをぱくん。

 

とろりとろとろの質感。
流れるように小麦粉がとろろ～と口の中を滑る。

 

しみ出すタレは甘辛く。
スパイシーな香味がじっとりと舌を刺激していく。

 

そして小麦の甘み。
ふんわり、そしてしっとりとした優しい甘み。
ソースの甘辛いスパイシー感ときれいに自然に調和する。

 

たっぷりキャベツもいいですね！
ザクザクと小気味よく砕けて。
野菜独特の澄んだ水気が、味わいを清々しく洗い流す。

 

 

豚肉ちゃんです。
バラ肉。
ソースごっそりへばり付いてて説明ないと見た目何か全然分からんですが、間違いなく豚肉です（笑）。

 

焼き加減は皮面カリカリ、内面むちむち。
豚肉のオイリーなうま味がじわり・・と湧き出してきます。

 

肉質はちょびっとハード。
ばさっとした噛み心地で、渇いた質感。
その分ソースをしっかり吸ってて。
噛み込むごとにソースのスパイスがお肉のうま味と混ざり合う。
ぎゅっとした密度感のある味わい。

 

 

ン～～～～まいわぁ～♪♪

やっぱお好み焼き最高っス！

 

あっ、今日もビール飲まないよ、朝だし（笑）。

今からやること一杯あるし、お出かけもするのです。

 

わたくし飲酒運転は絶対しませんから。

高校時代はよく酔っ払ってチャリ乗ってましたけど。（←？）

 

ごちそうさま。

 

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