ギョーザとビールのハッピータイム

日々寝る暇を削ってブログを書く！！

 

いや舞台裏を言うとですね、なかなか大変なんですよ、ブログの更新。

食べに行ったら食べに行ったでひと仕事。

家で食べるにしても、準備や片付けやでひと仕事。

 

食べる前にバシバシ写真撮って、その中から写りのいいものを選んで加工。

 

次はライティング。

考える・・考える・・・どう表現するか？

どう伝えたらより美味しさが伝わるか？

 

オチはどうするか？？（←？）

 

などと散々すったもんだやった挙句に1本の記事が出来上がるのです。

結構手間ヒマかかっております。

 

楽しいけどね♪

 

 

さてギョーザさん。

もちろんスーパーの総菜売り場で買ってきたもの。

 

本当はお店で食べる焼き立てカリカリが最高なんですけどね。

家じゃないとビール飲めないですしー！！

少々のべちゃつきは我慢です。

 

では本日も大好きなギョーザ様、ばっくんばっくん食べたおします！

 

 

まずギョーザを一粒、どっぺりタレに浸してぱくり。

 

皮はもっちり。
ちょっと焼いてから時間が経ってるせいで、焦げのパリっと感はない。
だけど粘りたっぷりで、小麦の甘みもしっかり。

 

中の餡はふんわり柔らか。
過剰に詰め込んでない分ぱらりと口の中でほどけ、挽肉のうま味がさらりと伸びる。
結構ニラ多めですね。
独特の香味がむわ～～と広がっていくのが分かります。

 

 

さ、アレいきましょうね。

喉渇きますからね、ギョーザ。

だからアレ、ね。

 

[どどーん！！]

 

ビ・ビ・ビ・ビーーーーィル！！！

 

コレですよね、ギョーザとコレ！！

ギョーザを思いっきり頬張ってサバっと流し込む。

これが日本の夏！！

 

冬でもやってますが（笑）。

 

 

ではビールをひと口。

 

スキっと走るホップの爽快感。
シャキンとしたキレの良さは文句なし。
口の中に、夏の夕方の涼風がさっと吹き抜けるような感覚。
やっぱスーパードライは美味しいね。

 

続いてギョーザをひと口、よ～く噛んでうま味を口いっぱいに広げてからドライをぐびり。

 

ギョーザのボリューミーな味わいの中をざっと駆け抜けるビール。
口の中の油が洗い流されることで、挽肉のみっちりとしたうま味がよりはっきりと感じ取れます。
さらに密度感を増すギョーザの味わい。
そしてその味をビールの酸がシャープに引き締める。

 

いや～タマラン♪
やっぱビールとギョーザって最強ですわ♪

 

 

こうして本日もお腹の脂無視のハイカロリーな時間を満喫。

美味しい幸せを思いっきり噛みしめました。

 

 

ごちそうさまでした。

 

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