大阪王将　元祖焼餃子とふわとろ天津チャーハン

PCの状態の悪さが半端でなく、本来なら”一瞬”で終わるはずの処理にじと～～っと10秒以上かかったり、1分以上かかったり、ひどい時にはそのままアプリケーションがダウンしたり。

もう最悪にイライラします。

 

長く使ってますからね、このPC。

そろそろ買い替えか、はたまた再インストールか。

データの消失が怖いので、新しく購入するのが一番安全なんですが、ちょっと今懐がね・・・。

 

どうしよう・・・（悩）。

 

 

さて大阪王将へ来ました。

 

わたし最近知ったんですが”餃子の王将”とこの”大阪王将”って全く別会社なんですね。

てっきり”餃子の王将”の別コンセプトチェーンが”大阪王将”かと思ってました。

その割にはどこに違いがあるんだろうと、前々から疑問には思ってたんですが。

 

まあ詳しい経緯は当ブログとは関係ございませんので、記事ではレポートのみ書かせていただきます。

興味のある人はググって調べてみてください。

 

それでは早速食べたおします！

 

 

まずはふわとろ天津チャーハン。

 

この天津飯ね、中身がプレーンの白ごはんじゃなくて、チャーハンなんですよ。

なんかちょっと嬉しくなりますね！

 

玉子は厚みたっぷり。

その名の通りふわとろの質感で、ほとんど液状の舌触り。

これ玉子2個くらい使ってるんじゃないですかね？

かなりボリュームありますよ。

 

レンゲですくって口に入れると、このふわとろ玉子が甘辛いタレと混ざり合いながら芳醇なうま味を垂らしてくる。

そしてぱらりと崩れるチャーハンの米粒。

小さく刻んだチャーシューがまたい～い歯応えで、絶妙なアクセントを出しています。

 

これいいわ！

 

 

元祖焼餃子です。

 

衣はねっとり、焼き目はパリパリ。

中には餡がむっちりと詰まってて、挽肉のうま味とニラの香味があふれかえる程のボリュームで膨らんできます。

もう口からこぼれ落ちそうなほどの美味しさ！

 

この餃子とごはんとの相性がまた抜群に良くて。

餃子を1つ頬張って、天津飯をレンゲでちゅるりと吸い込むと、もう至福。

ほお～～～・・・・っと思わず嬉しため息出ちゃいます（笑）！

 

 

最後はスープをずずずっと飲んでお終い。

 

これまた醤油のキリっと効いた香ばしいスープで。

ベースは鶏ガラかな？

ほんのりとした甘みと中華系スパイスが後味にじわじわと湧き上がります。

 

 

今日もお腹いっぱい。

ごちそうさまでした！

 

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